【20卒サービス利用者インタビュー第3弾】藤原樹さん(関西学院大学5年生/アトラエ内定者)

 

今回はSTORY CAREER(以下、STCA)を利用し、アトラエから内定を獲得した藤原樹さん(関西学院大学20卒)のインタビュー記事です。

藤原さんは、体育会サッカー部の主将として活動し、チームとしてはガンバ大阪にも勝利し、大学日本1位にも輝きました。個人としても、本気でプロサッカー選手を目指しておられました。

体育会系の部活で非常に忙しい中で、

「どのように就活をしていたのか」
「どのような軸(WillとBeing)で就活をしていたのか」
「STCAでどのようなことを行ったのか」
「なぜアトラエに内定承諾をしたのか」

そういったことを話していただきました。

最後には体育会系の部活生に向けたメッセージも頂いたので、特に体育会系の方は必見です!

本気でプロサッカー選手を目指していたところからの就活スタート。そこでぶつかった壁とは。

ーまずは自己紹介をお願いします!

関西学院大学5年(1年就活留年中)の藤原樹です。

来年から株式会社アトラエに入社予定です。

幼稚園から大学4年までずっとサッカーに打ち込んできて、大学では体育会系サッカー部で、187名のチームのキャプテンをしていました。

大学4年の最後の大会が終わるまで、プロサッカー選手を目指していたため、時間がない中での就職活動でした。

本日は宜しくお願いします。

ー就職活動はいつ頃から始めましたか?

大学4年の12月頃です。

12月の最後の大会が終わるまでプロ選手を目指していましたが、結果、自分が目指すレベルまで到達できなかったため、サッカー選手を諦め、1年就活留年を決意し、そこから就職活動を始めました。

ー本気でプロ選手を目指していたところから就活をスタートしたんですね。気持ちの切り替えなど難しかったと思うのですが、就活の中で感じた難しさはありませんでしたか?

はい、難しかったです。

就活をスタートしたは良いものの、自分が社会に出て働くイメージが全く無かったので、まずは長期インターンを始めてみました。

働くことに対するイメージをつけようと。

あと一番苦労したのは、「言語化」ですね。

スポーツって「暗黙知」の世界なので、深く言語化しなくても”感覚”でコミュニケーションが成り立つんです。

でも、インターンをしてみて、ビジネスの世界ではそれが通用しないことを痛感しました。

例えば、今どんな課題があって、それに対する打ち手がいくつあって、どれが妥当なのかとか。

サッカーでは、ボールがコミュニケーションの道具だったので、言葉を使って課題を乗り越えるということがこんなに難しいんだ、ということが分かりました。

実際に働いてみることで、「自分がどうありたいか」「自分がどういう環境にいたいのか」「どんな仲間と働きたいのか」などキャリアの軸となる要素が掴めたのは大きかったので、インターンをしたことは良かったと思います。

ー自分の軸を言語化して伝えることは、就活においても非常に重要ですよね。一方で言語化って僕自身も就活で試行錯誤したのですが、具体的にどうやったのですか?

「言語化」の部分は、STCAにかなり助けてもらいました。

STCAのキャリアアドバイザーの妻鹿さんに、自分が思っていることを何度も何度も壁打ちして、抽象化してもらうことで、言葉のチョイスや解像度がかなり改善されました。

その結果、軸が明確になり、その企業が自分に合っているか・合っていないか、の判断が明確にできるようになりました。

ー実際、具体的にどんな軸で企業を選んでいたのですか?

まず、抽象的ですが「自分が夢中になれる環境」が良いなと思っていました。

これは、STCAにお世話になる前にもともと持っていた軸でした。

大学のサッカー部は今までで一番レベルが高く、本気で日本一を目指しているストイックなメンバーと切磋琢磨できる環境だったのですが、それがとにかく楽しくて夢中になっていました。

なので、社会に出た後も、この「夢中」が続く環境が良いと思っていました。

STCAで、ライフラインシート(自分の人生を振り返るシート)の記入や、面接対策などの各種支援を受けていく中で、「自分が夢中である」状態になるための条件が以下の3つあることが分かりました。

①自分たちのチームに対して誇りを持っていること。
②メンバーが大好きと思えること。
③めちゃくちゃ高い目標に本気で向かっていること。

なので、企業を見る視点として①~③が揃っているかという視点で企業選びをしていました。

僕は以上3つの条件がドンピシャの環境じゃないと夢中になれないタイプだったので、STCAの支援を受ける中で言葉という、感覚をいれるための”容器”をもらったことは、就活の中で非常に助かりました。

-確かに、何百万社もある中で最も夢中になれる環境を選ぶためには、言語化することは重要ですよね!ただその一方で、以上の条件だけだと結構範囲広くないですか?笑

確かに(笑)

最初は自分が知っている企業の中から受けていきました。

実は就活を始める以前に、マネジメントやチームビルディングを学ぶという目的で、100名以上の社会人とお会いしていたので。

ですが、それで認知出来る企業も限定的だったので、「自分合っている企業を知る」という部部分でもSTCAにはお世話になりました。アトラエも自分が認知していない企業でしたが、自分の思い・感覚を壁打ちするなかで、紹介してもらいました。

「自分は知らなかったけど、実はマッチしている企業」を認知できることは、エージェントを利用するメリットだと思います。

STCAを利用してみて感じたこと

ー他の就活支援団体も利用していたとのことですが、STCAはどんな部分が違うと思いますか?

一番は、学生に対する向き合い方・スタンスだと思います。

自分1人にここまで熱量と時間を注いでいただいて申し訳なく思うほど徹底して向き合って下さいました。

「企業紹介」の部分でも、STCAが提携していない企業も紹介して下さったので、本気でミッションを大事にされているのだと感じました。

あとは、先ほど言った「言語化」だと思います。

向き合い方にもつながるのですが、STCAでは自己分析にかなりの時間を使う点は他と違うと思います。この自己分析って多くの学生が苦労すると思うのですが、僕の場合は結構楽しくて。

妻鹿さんとの具体→抽象化のやり取りが、パズルを嵌める感覚みたいで、自分の持っていた感覚が、どんどん言葉になっていくのが気持ちよかったです。

就活をする中で、「自分ってこういう人間なのかな」という仮説が1つあることで、検証できるので、とても重要だと思います。

仮説検証の結果、最終的にアトラエに内定承諾。

ー何度も仮説検証した結果、最終的にアトラエに入社を決めたと思うのですが、何が決め手になりましたか?

人生をかけて挑戦できるチームだと思ったからです。

自分は17年間プロサッカー選手になる夢を追ってきました。

大学引退のタイミングでサッカー選手になることを諦めて今ここにいます。サッカー部の同期の中にはプロサッカーの世界で挑戦を続けているメンバーもいます。

ビジネスの世界は僕にとって最後のチャンスだと思っています。

本気で価値があると信じていることを、1人では到底成し遂げられないような大きな夢を、仲間と共に本気で追い続けたい。そう思い、入社を決意しました。

最後は論理的に決めたというよりも正直直感です。この決断が正解かどうかはわかりませんが、覚悟を決めて働き、この決断を正解に変えます。

ーありがとうございます。最後に後輩に向けてメッセージをお願いします!

自分に嘘をつかないことが一番大事だと思います。

面接とか重ねていくと「面接官を納得させる」ことに目的を置いてしまいがちになりますが、本当に大事なことは「自分の人生を豊かにする」ことだと思います。

なので、面接官に詰められて上手く納得させられなくて失敗しても、自分の価値観に合わない企業がふるいにかけられるだけだと捉えて、自分が大事にしている思いを恐れずぶつけてみて欲しいです。

あとは、体育会系の学生に向けて言うと、

就活の時期がきたから就活をするのではなく、早期から外の世界がどうなっているのか、社会はどう動いているのかを見てみてほしいです。

少し外に目を向ければ、自分たちが知らない世界がいくらでも広がっています。

そのことを頭におきながら全力で競技と、チームメイトと向き合ってほしいと思います!

 

若手の転職支援も始めました

シェアする

コメントを残す

コメントの送信にはサービスのご利用・ログインが必要です→ログイン