人材のプロが語る、就活おもしろハプニング

 
 
 
 
 
 
伊達 
「今日は就活についてのネタやハプニングを聞けると聞いていて、いつもよりワクワクしています。笑」 
 
 
 
 
坂元 
「皆からの信頼を失わないようにだけ、気をつけますね。」
 
 
 
 
伊達 
「それはくれぐれもお願いします。。笑
 
では早速聞きたいんですが、俊さんが実際の就活生側として、体験したエピソードを教えて欲しいです!」  
 
 
 
坂元 
「そうですね。じゃあ1つ目は私自身の失敗エピソードからいきます。
 
私がある赤い銀行を受けていた時の話です。」
 
 
 
 
伊達 
「赤い銀行。笑」
 
*ロゴが赤いあの大手銀行です。
 
 
 
 
坂元 
「私が就活していた時代ってまだまだ固い時代だったんですが、それまでコンサルとかしか受けてなかったんで、グレーにストライプスーツに、チョーカー(腕輪)とかポケットチーフをさして就活していたんです。 
 
 
 
そのままのノリで、赤い銀行の人事部長面談に行ったら、本気でキレられましたね。 
 
面接室に入った時からすでに機嫌悪かったんですが、話始めると炎上しました。 
 
 
『君、本当にウチに来たいと思ってる?なんでそんな恰好してるの?舐めてるの?』って。笑 
 
 
ちょっとおかしくなってしまって、半笑いで「すみません」と謝ったら、余計怒られた。 
 
TPOは大事だなと。
 
 
 
 
伊達 
「いや、ちょっと考えただけで怖いです。笑
 
逆にコンサルの人ってあんまりそういうの気にしないんですかね??」
 
 
 
 
坂元 
「そうやね。基本、ロジックしか見てないから。あの人たちw
 
 
 
 
伊達
「なるほど、それはそれで面白いですね(笑)他にあったりしますか?」
 
 
 
 
坂元 
「そうやね。これは、友達の話なんだけど、友達と三菱重工のワンデイインターン行ったんですよね。 
 
 
で、ワンデイ終わりに、「質問ありますか?」って企業の人が聞いたら、『ランエボ』(当時あった、三菱自動車のスポーツカーで友達が中古で乗っていた車)のエンジンの質問とかをしだして。」 
 
 
 
 
伊達
「三菱重工って、機械メーカーで、飛行機とかロケット作ってるところですよね??」 
 
 
 
 
俊さん 
「そうやねん。だから会場ざわついてしまって。笑」
 
 
※彼は、ワンデイインターンを受けてなお(ワンデイは石油プラントの設計のワーク)、三菱重工と三菱自動車が一緒になっていて、三菱重工が車を作っていると思っていた。 
 
 
 
 
 
「司会の人も、苦笑いしながら、
 
『それはグループ会社の三菱自動車の方に聞いて貰えたら』って。
 
 
そんな友達もまさかの、三菱商事に入社して、今ではバリバリの商社マンなんで、人生わかんないですよね。」
 
 
 
 
伊達 
「確かに。その人はよっぽど三菱系の会社に縁があるんですね。笑 
 
次に、俊さんが面接官として学生を見ていて、何か面白い場面に合うことってありますか?」 
 
 
 
 
坂元 
「面接官として、は結構難しいけど、『コミュニケーション力が高く、誰とでもすぐに友達になれる。』
 
といっている人が、目を合わせてくれなかったり(笑)、みたいなことはたまにある。」
 
 
 
 
伊達 
「うーん、そういうのってすぐバレてしまうのに、ちょっと怖くてできないですけど、、仮に入れても、入ってからも偽りの自分を演じることってなんかしんどそうですね。。」 
 
 
坂元 
「ホントそう。 
 
それで入れてもしんどいし、結局すぐ辞めてしまうので、本当によくないね。 
 
あとは、ある某大手の面接官を受けてる時に、ベンチャー企業をめっちゃディスられたり、(心の中で、悪かったな、ベンチャーの経営者で!って突っ込んでますw)はありますね。」 
 
 
 
 
伊達 
「なるほど(笑)向こうも俊さんがベンチャーの経営者ってわかったら青ざめていそうですね(・_・;
 
ちなみに、最後に、あと1つくらいエピソードあったりしますか?」 
 
 
 
 
坂元 
「じゃあ、最後にもう1つ友達というか就活支援をしていた大学生の話を。
 
その子があるメガバンクを受けていた時に、『なぜ銀行なのか?』と聞かれ、消費者金融と対比して、銀行の公共性みたいなのを訴えたみたいで。 
 
 
で、消費者金融の実名出して、比較してディスったら、その消費者金融、そのメガバンクのグループ会社で。」 
 
 
※ほとんど大手消費者金融は、メガバンクのグループ参加に入っています。
 
 
「それを、私から聞いて、真っ青になってましたね(笑)案の定、落ちていました。笑」 
 
 
 
 
伊達 
「最後にゾッとするのがきました(笑)
 
なんか、結局正直であることが救いになってきそうですね。 
 
もちろん、適宜話を盛るなどのうまさは必要だと思いますが。」 
 
 
 
坂元 
「誇張はOKだと思ってる!でもまあ、嘘はダメやね。」 
 
 
 
 
伊達 
「ここから大事な教訓を得られるとは、、!(笑)今日は楽しかったです!ありがとうございました!」
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