今回は、転職活動においてSTORY CAREER(以下STCA)のサービスを利用し、現在は、「つぎのアタリマエをつくる」をMissionに掲げ「NP後払い」や「NP掛け払い」などCredit Tech企業のパイオニアである株式会社ネットプロテクションズさんに勤務する村上学嗣(むらかみさとし)さんにインタビューさせて頂きました。

早期退職やそこからの転職活動、STCAサービスの率直な感想や、転職してからのことを語って頂きました。

今、転職活動中の方や、転職活動を考えていらっしゃる方、今の会社に違和感を持ちつつコロナ禍での早期退職と転職に怖さを感じている方には、現状を前に進めるヒントも多い内容かと思います。

是非最後までご覧ください。

 

 

「早期退職から転職活動について」

村上さん、本日はよろしくお願いいたします!
 
早速ですが、早期退職の経緯をお話頂けますか?

こちらこそ、本日はよろしくお願いいたします。
 
早期退職の経緯としては、私は、新卒で大手通信キャリア会社に入ったのですが、

・配属が、入社前から望んでいた自分の希望の配属ではなかったこと
 
・配属先部署の、お客さんに対する姿勢に大きな違和感があったこと
 
・配属先部署の上司の体育会的というか、パワハラ的というか、上司が作り出すそういう配属先の風土があまりに自分に合わなかったこと
 
が理由で、2か月で退職をしました。

配属が希望と違った、ということですが、元々配属確約があったのですか?

いえ、これは就活中の私のミスなんですが、面接で、ある部署の仕事に対しての志望を話し、内定後に合わせて頂いた先輩方も全てその部署の方々だったので、勝手にその部署に行けるものと勘違いしていました。

実際は違ったんですね。

そうです。
 
ただ、それでも自分のやりたい仕事をやれる会社ではあるので、「そこで頑張って結果を出して、配属異動を願い出ればいい」と思っていたのですが、
 
上司から「3年間は異動はない。また3年経っても異動出来るかはわからない」とハッキリ言われてしまって。
 
それに加えて、上司の方針が絶対で、お客さんのためにならない商品を無理やり進めないといけなかったり、おかしい事にNoと言っても全く取り合って貰えない部署だったりして、本当にきつくなり、自分でももっと頑張れば良かったとも思うのですが、2か月で退社をしました。

退社の後はすぐにSTCAに相談に来たのですか?

いえ、STCAに相談させてもらう前に、実は大手のエージェント会社に相談に行きました。
 
そこでとりあえず沢山受けた方が良いという事で、30社ぐらいエントリーをしたのですが、ことごとく不採用で。
 
さらに、落とされるたびに10~20社ぐらい紹介をどんどんされるのですが、それがだんだんと自分が望んでいた転職活動の軸のようなものとズレて紹介されるようになってしまい、自分が大切にしたい軸とか想いを無視されていく感じが日に日に強くなっていきました。
 
それに加えて、落ちても追加の企業を勧めてくるだけで、特にアドバイスもないエージェントに対しての不信感が大きくなって、そこで、仲の良い友達にその現状を相談したんです。
 
すると、その友達がSTCAで働く社員さんと友達で、その社員さんに私の事を相談してくれたのがキッカケで、STCAに相談させてもらうことになりました。

 

「STCAに相談。違いはあったのか?」

 

STCAに相談して、その前のエージェントとの違いなどはありましたか?

そうですね。
 
まず最初にビックリしたのは、会社選びを一緒に考えてくれたことです。
 
「エージェントって、どこかに決まれば利益になるからそれで良い。だから、こっちの希望とかは、正直どっちでもいいんだろう」
 
と、その前のエージェントの対応で思っていました。
 
でも、STCAのキャリアアドバイザー(以下CA)さんは、色々聞いてくれた上で、
 
「村上さんの軸に完全にフィットする会社って、物凄く少ないと思う。だから、STCAからは2~3社しか紹介出来ないと思います。」
 
とハッキリと仰ってくださって。

正直、この意見に村上さんはどう思われましたか?

「信頼できるな」とは思いました。
 
反面、「本当に3社で大丈夫なのか?」とは不安には思いました。
 
実際に紹介頂いた企業も3社でしたし。。
 
ただ、その不安もサポートと面接が始まってからは無くなりました。

理由としては、

・自己分析に関して伴走をしてくれた

・しっかりとサポート頂いた自己分析に対して、企業を紹介頂いた

・受けている企業とのフィット感を、面接を通して感じ、それがどんどんと強まっていった

という事があります。

実際、それまで何十社応募しても1社も通らなかった私が、3社しか受けてないのにどこの面接も落ちなかったのは、本当に自分に合っている会社を受けていたからだと思います。

村上さんが感じたSTCAと他エージェントとの一番の違いはなんですか?

サポートの質だと思います。
 
正直、自分の自己分析って、最初ご相談させて頂いた時はかなり粗かったと思ってまして。
 
想いはあるけど、そこに確からしさ、のようなものが無い感覚です。
 
それを、自己分析のシートを使って(STCAではSWシートという独自の自己分析ツールを開発しています)、幼少期のころからの出来事を全て書き出し、正直触れたくないこともたくさんあったのですが、どんどん深掘りもして貰って、そこに向き合うことで、自分の想いの確からしさを確認することが出来ました。

村上さんのキャリアの軸は、
「自分の意思をとことん尊重してくれる会社」
「非常にフラットな風土を持つ会社」
「どんどんチャンレンジが出来、成長速度が早い会社」

そうやって深掘りして頂いて出来上がった、確からしさのある軸・想いから接続して貰って、本当に合う企業をご紹介して貰いました。
 
そりゃあ、3社になるなとも思いましたし、本当に合っている企業だからこそ、素の自分で話せたので面接も楽しかったですし、どの企業にも本気で行きたいと思いました。

 

「入社後について」

 

そうやって選んだ会社が、ネットプロテクションズさんだったわけですが、実際入社してみてどうでしたか?

かなり毎日楽しく働いています。
 
前職は入社する前と入社した後のイメージが物凄く違ったのですが、現職は、イメージした通りでした。
 
私が軸にしていた3点、そのまま当てはまる会社だと思います。
 
ティール型組織で、上司という概念がなかったり、20%の仕事量を本業務以外の業務に振ることが出来るワーキンググループという制度があって、チャレンジを応援する会社、という制度によっての側面はもちろんなんですが、その制度がちゃんと機能している会社なんです。
 
例としてお話すると、MTGしていて議論を進める際に、年次が高い方が進めていらっしゃる中でも、必ず1年目の私の意見を聞いてくれ、良い意見であれば尊重をして、取り入れてくださっています。

話は変わりますが「法務」という仕事はどうですか?(※村上さんは法務入社。)

物凄く忙しかったですし、大変でしたが、楽しかったですね。
 
私が入社した際、部署の人数は私入って3人だったのですが、入社3か月ぐらいたった時に、一番上の先輩が司法試験をうけるというという事で4カ月休むことになって、そこからまた2人の体制に戻って。
 
キャッチアップするのに、本当に大変でした。
 
でも、一緒の部署の先輩が自分も忙しいのにサポートをしっかりしてくれたり、人が少ないからこそ入社早々、会社への影響度が大きい仕事を任せて貰えていたりして、楽しく乗り越えることが出来ました。

転職してみて何か変わりましたか?

仕事に対しての捉え方が変わりました。
 
この会社に入るまで「自分の成長」という風に自分に矢印が向いていました。
 
でもこの会社で、自分自身が色んな人にサポートをして貰ったり、360度評価で周りの評価をするようになり人の変化などを見るようになると、人の成長のサポートを意識するようになりました。

なるほどです。
 
ちなみに、今やりたい仕事ってありますか?

法務という仕事柄、どうしても事業をサポートする立ち位置が多いのですが、今後は事業にガッツリ入っていきたいと思っています。
 
ワーキンググループを使って事業側をやりたい、という思いはあります。
 
そして、将来は既存事業に異動して、事業推進に関わってみたいと思っています。

 

「一歩踏み出せずにいる人へのメッセージ」

 

ありがとうございました。
 
非常に楽しそうに働いていらっしゃるのがインタビューから伝わってきて、こちらも非常に嬉しかったです。
 
最後に、コロナで世の中がこういう情勢の中、転職に対して不安に思っている、転職者の方や転職を踏み出せずにいる方に対して何かをメッセージがあればお願いしたいです。

自分自身もそうでしたが、2か月で辞めて不安な状態で転職を始めました。
 
最初、全く決まらず、どうやって生きていくか本当に不安で押しつぶされそうな時もありました。
 
でも今は、自己分析をちゃんとやって軸を見つけて、その確からしさを持てると、行くべき企業に導かれていく、と思うようになりました。
 
だからこそ、恐れずに自己分析をしっかり行って進めていって貰えば良いのかなと思います。

村上さん、本日はどうもありがとうございました!

 

  

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