「コレ」さえできれば合格!? 一次選考で落ちないために知っておくべきポイント

11月に入り、いよいよ本選考の一次選考がスタートし始めた、 
という人も多いのではないでしょうか? 
 
 
 
そこで、今回は、
「一次選考を突破する方法」
をお教えします。 
 
 
 
ズバリその方法は、
「この子、なんとなく良さそう」と思わせれば」良いのです。 
 
 
「本当にそれだけ!?」と疑問に思ったみなさんも、 
以下でその理由を説明しますね。
 
  
では、どういうことかを具体的に説明していく前に、 
一次選考を少し分解します。
 
 
そもそも一次選考は大きく分けて、
 
①グループディスカッション
②集団面接
③個人面接
 
が存在します。
 
  
それぞれの突破の仕方をご説明する前に、 
そもそも「選考官」がどういう人物か、
というお話が非常に重要になってくるため、先にこちらのご説明をします。
 
 
 
STCAの面接講座を受けて頂いた方はご存知だと思いますが、 
この1次選考に出てくる「選考官」は、 
 
・人事部採用担当者
・当該企業の若手
・面接代行業者(私のような人事(HR)業界にいる面接代行などを行う人物です)
 
がほとんどになります。
 
 
何が言いたいのかというと、この人たちでは、
 
「社風や文化レベルでの本当にその会社にあった人材かどうかを見破るスキルや知見はない」 
 
ということです。
 
 
まず、『人事部採用担当者』は、若手が多く、 
企業文化理解などはなく、「若い」という事実や、 
見た目だけをベースに採用担当にアテンドされる企業がほとんどです。
 
  
そのため、社風や文化レベルでのマッチ度を測ること、
もっというと将来的に活躍する人材かどうかを見極めることはほぼ不可能です。
(採用責任者とかの場合は別です。)
 
 
これは、『当該企業の若手』が選考官を務める際にも同じことが言えます。
 
 
 
次に『業者』ですが、 
面接を行うというスキルだけいえばはかなり高いと言えます。
 
 
ただ、採用基準や文化・風土というものをテキストベースで聞いているだけになり、
その企業に真に合わせた本質的なジャッジを行うのがなかなか難しいのが現状です。
 
つまり、非常にキツイ言い方をしてしまえば、この人たちが判断できるのは、
 
「なんとなく良さそうな人物かどうか」だけなんです。
 
そのため、一次選考においては、
 
「この子、なんとなく良さそう」と思わせれば、『勝ち』です。
 

 

 ではここからは、以下の①~③において、 
なんとなく良さそうと思われる手段を羅列します。
 
 

①グループディスカッション

 
 
・積極的に発言する
 
・議論を前に進める
 
・アイデアを出す
 
・リーダーシップをとる
 
・問をグループになげかける
 
・全体をまとめる
 
 
 

②集団面接

 
・挨拶をしっかりとする
 
・姿勢良く元気に受け答えする
 
・他の人の話をちゃんと聞く(結構みんなできていませんよ!笑)
 
・聞かれたことにしっかりと答える
 
・質問の意図を理解してから端的に答える
 
・手短に自分の強みや弱み、価値観を話す(冗長に話しすぎない)
 
 
 

③個人面接

 
 
集団面接の項目に加えて
 
 
・学生時代頑張ったこと、を論理的に整理して答える
 
・自分自身の強みや弱み、特に強みに関しては、どこでその強みが身に付き、
どこで発揮されたかを答える 
(基本的には学生時代頑張ったことが、そのエビデンスであること) 
 
・学生時代頑張ったことを話す中で自分自身のBeingやWillを話し、その原体験を答える(会社との接続性まではいらない)
 
 
 
 
①~③の全ての項目が出来ないといけないわけではないですが、
この項目をある程度出来るようになると、 
「足切り」としてある1次選考はほぼ突破できるかと思います。
 
  
二次選考以降は、上の内容に加えて、 
「なぜその会社を受けているのか?(志望動機)」と合わせて、
 
「社風や文化との一致」や「将来的に活躍してくれそうな人材かどうか」
 
という観点に対しての対策が必要になります。
 
 
※これは対策というよりは、「本質的にその会社に向いているかどうか」であり、
それをちゃんと表現できるかどうか。の対策になります。
 
 
 
もちろん緊張もあったりで、 
いきなりこの項目を答えられるわけもないので、慣れるために選考を受けてみたり、 
選考を受けた後にしっかりと振り返りをして改善をかけていくことが重要かと思います。
 
 
またわからないことなどあれば、質問してください!
それでは、皆さんが一次選考を突破できることを願っています!!
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