【スタッフ対談記事 第二弾!】社員渡邉・スタッフ伊達/児嶌 クロストーク

>伊達 直希(以降「伊」):今回はスタッフ対談記事の第二弾になります!どちらかというと、就活関連の質問は、社員であるが年齢が近い元士さんと、僕・児嶌さんで対談をしながら答える形で進めたいと思います。
では、今日はよろしくお願いします!
>渡邉元士(以降「元」)/児嶌 彩(以降「児」): よろしく!/よろしくお願いします。
(<左上>渡邉・<右上>児嶌・<下>伊達)

– どんな人達ですか?

(伊)みんなそれぞれあんまり知られていないと思うので(笑)、自己紹介からいきましょうか!
(元)そうやな。じゃあ先に答えるわ。名前は渡邉 元士(わたなべ がんじ)で、大学は関西学院大学を2018年3月に卒業しました。
学生時代からSTORYで2年間の長期インターンシップに携わり、メインの仕事である生徒指導と、プロジェクトとして、人事部採用担当マネージャーとして活動していました。
その後、2018年4月からゼネラルパーナーズに就職し、内定者時代から主に人事部新卒採用グループで活動していました。
そこから、より自分自身をストレッチさせることができる環境を求め2018年5月末でゼネラルパートナーズを退職し、同年7月からSTORYに社員として復帰しています。
(伊)ありがとうございます。一般的に1年で辞める人ってかなり少ないと思うのですが、なぜ辞めるという意思決定に踏み切れたのでしょうか?
(元)決断をするタイミングで背中を押してくれたものは、『本』や『(ネット上の)記事』ですね。 早期で会社を辞めて、その後起業して活躍されている方々の物語や言葉を読みあさったり、フリーランスで有名な方々についても調べたりしていました。 とにかく、その時の自分を肯定し、未来の自分に期待をするために、そんなことをしていました(笑)。ダサいですが、当時は本当にメンタルがかなりやられていて、そのくらいしないと自分を保てない状態でした。 ただ、そこまでしんどい思いをして意思決定をした背景には、WILLとBeingがあると思います。 当時、東京にいたんですが、自分の関心のある勉強会に参加したり、オンラインサロンに参加したりしていたんですね。その経験を通して、「バイトしながら最低限の生活を維持するための銭だけ稼いで、こういうこと勉強して、未来にWILLやBeingを体現して、他者や社会に価値を提供していくことができれば最高だな」と思いました。 そう思えたのは、一歩前に進める大きな要因になったと思います。
(伊)なるほど、ありがとうございます。一度立ち止まったからこそ見えることもあったということですね。
(児)STORYでのインターンはどんな感じでしたか?
(元)採用マネージャーとしての活動や、生徒指導という2軸で走るのは、正直しんどいことも多々ありました。特に始めたての時期は、大学の授業にはほぼ行かず、採用活動のためにほぼ毎日京阪神に通い、声かけをし、STORYについて話す、ということをしていました(笑)。
(児)すごい、、!なぜそこまで最初からフルコミットできたんでしょうか?
(元)フルコミットした背景には、入社前の経験があります。 入社する前から僕は個別指導塾でアルバイトをしていました。 その時に既存の塾の在り方に問題を感じていました。 ・点数を取ることだけが目的化した指導 ・その目的するらも果たす気がない講師/社員 特に後者について問題を感じており、「子ども達が可哀想だ」と思っていました。 そんな時に毎悟克さん(STORY代表)とたまたまお話をする機会がありました。その時に「この人は子ども達のために、本気で教育をやっている人なんだな」と肌で感じ、「この組織が大きくすることで、多くの子ども達に価値を提供できる」と信じていました。 つまり、入社前に問題意識があり、その問題をSTORYの拡大によって解決することができると思っていたから、ですね。 あとは、僕のマネージャーでもあり、前任の採用マネージャーだった寺島さん(現ソフトバンク人事)が「採用された時点で期待をされている。その期待を超える必要がある」と仰っていました。 その言葉に妙に納得していたので、「期待を超えるためにできることは全てやろう」と思って行動していました。
(児)もともと教育への強い思いがあって、それが発揮されたということですね。
では次は伊達くんお願いしてもいい?
(伊)あ、うん!神戸市外国語大学、英米学科4年の伊達 直希(だて なおき)です。 大学でアメリカへの短期・長期留学を経て、大学2年の終わり(厳密には休学してたので3年目の終わり)からSTORYで長期インターンシップをしているので、今で1年半ほどSTORYには在籍しています。 高校ではボクシングをずっとやっていたので、格闘技は見るのもやるのも好きです! 春からは、アトラエで働くことになっています。
(児)海外志向が強いように感じるんやけど、大学・学科を選択した理由や留学先をアメリカに決めた動機など教えて欲しいな!
(伊)そうやね、海外への漠然とした興味は幼少期からあって、母親がECCの先生だったので、小さい頃から家にELTのネイティブの先生が遊びに来たりしていて、その人たちとの交流を通して、自分の国との違いや文化にありきたりやけど興味を持っていったかな!
後、留学先に関しては特にアメリカに強いこだわりがあったわけではなくて、自分自身をもっと成長させないとという危機感から、アメリカのビジネススクールで結構上のところを選んで、留学しました。
ただ、この成長しないという危機感も、あまり健康的なものではなくて、みんな僕のライフラインを見本で見てくれていると思うから分かると思うけど(笑)、自分は中学時代に、あまり周囲にうまく合わせることができず、強いいじめにあって引きこもりになってました。
で、そこからボクシングを通して立ち直ることができたけど、根本で人はあまり信用できない。相手に合わせないとまた阻害されるんじゃないかという想いがあって、最後に頼れるのは自分の力しかないと、結構本気で当時は思ってました。
だからこそ、ビジネスでトップレベルの大学を抱えるアメリカに留学して、英語力と実践的な力をつけたいなと思って、大学にいきながらインターンもずっと並行的に実施してました。
ただ、自分自身のこれをやりたい・こんな力をつけたいという目標が漠然としすぎていたせいで、あんまり実践的な力はつかなかったけどね(笑)。
じゃあこの流れで児嶌さんもお願いしてもいい?
(児)分かりました!関西学院大学 社会学部社会学科4年の児嶌 彩(こじま あや)です。 大学では、文武両道を掲げて日常生活を送っていました。 学業の面では、所属する学部での学びはもちろん、より多くのことを学びたいという思いから他学部や言語教育センター開講の科目をどんどん取りに行っていました。語学力の向上や新たな学びを求め、カナダ、アメリカにも短期での留学も行いました。 また、一年生の時から部活動に所属し、マネージャーをしています。中高プレーヤーをしていた経験を活かしたい、新たな視点や経験を得たいと思ったからです。 うまくいかない点や悩むこともありますが、チームメイトと協力して目的目標達成のための手段を考えること、問題を解決するために試行錯誤することの繰り返しにやりがいを感じています。 今まで自分のやってきたことに自信を持っていたものの、就職活動をしていく中で、このままの状態で社会にでても何も通用しない、ということを強く感じました。 将来自分のありたい姿に少しでも近づけるための学びを求め、STORY CAREER でスタッフをさせてもらう決意をしました。
(伊)就活で通用しないかも。という危機感は、どういうきっかけで感じるようになったの?
(児)具体的には、実際に面接や面談の場で、熱意ややる気は強く感じるが深く考えきれていない、ということを言われることが多々あったことがきっかけかな。
自分の考える力のなさや、そもそも考えれていない点が多いということを感じました。
それまで自分が今までしてきた部活動や取り組む姿勢については自信を持っていたからこそ、大学の自分が今所属するコミュニティ外の人から私を見た率直な意見を聞き、の自分の知識不足や考える思考力なさを痛感したのが、強いきっかけになっているかな。
(伊)なるほど、ありがとう。じゃあそろそろ次の質問にきましょうか!

– 就職活動を振り返って

(元)これ、俺はあんまり記憶に残っていることがないんよな。就活している時間が短かったし。だから、2人メインでお願いしてもいいかな?
(伊)分かりました。僕は正直、前半(本選考が始まるまで)はあまりいい思い出はないです(笑)。 特にスタートダッシュであったサマーインターンへの参加を考えていた時は、STORYでも他の学生をマネジメントする立場になって、その新たな壁に向かうのに精一杯になっていました。 あとは、就活では結構自分自身が振り返りたくない過去に向き合わなければいけず、かつそこに対しての深掘りをかけられる。 なんとか上手く話そうとは頑張っていましたが、特にコアな部分までぐっと踏み込まれると、上手く自分を伝えられず一番行きたかったサマーインターンには最終面接で落とされてしまい、残念ながら参加することができませんでした。 という感じで、オウタムからは参加もしましたが、「めっちゃ就活無双した」なんで状況は僕には程遠かったです(笑)。 でその中で後半戦である本選考が始まって、自分の中ではだいたい志望企業を4社ぐらいに絞っていたんですが、どの企業にも「ここだ!」と思えるまでには至らず、やや迷っていたました。 そんな時に、たまたまSTORYでお世話になっている中須さんから紹介され、出会ったのがアトラエでした。 京都でセミナーに参加した時は、社長の新居さんと少人数で話しましたが、その時に学生に対して同じ目線で向き合ってくれたこと。また、最終面接で会った時に、他の企業では自分の弱さだと言われ続けていた「自己肯定感の低さ」を、強みにもなるし個性だと認めてくれたこと。ここが一番の決め手になってアトラエに決めました。 もちろん、事業領域や他の社員の方など、惹かれる部分は多くありましたが、ここでは長くなるので割愛します。気になる方はぜひ個人で連絡ください! これがざっとした僕の就活の経緯ですが、まとめると周囲の環境と出会いに恵まれたものであったと思います。 環境としては、STORYに所属しながらみなさんが今受けているSTORY CAREERのサービスに近いものを受けさせてもらっていたこと。 出会いとしてはそもそもSTORYに出会えたこともそうですし、アトラエに出会えたことも、本当に運が重なって起こったことだと思っていて、そこには本当に感謝しています。 (元)前半でしんどさがあった自分への向き合いは、どうやって乗り越えられた?
(伊)就活と同時並行で、STORYで目の前の仕事に向かう中で自己分析を進めると、その自分の過去の経験から形成されたいまの想いやスタンスが、マイナスに働くときとプラスに働くときがあることを実感でき、プラスに作用できるときは強みになると自分自身でも認知できるようになったことが最も大きかったです。また、面接ではそのプラスの面をうまく伝えるように対策を通して変化していきました。 この経験を通して、ゆっくりとそういった部分も含めて自分なんだと、受容できるようにはなってきました。
ただ、自分で自分を受容することも完全にはできておらず、また他者にも広く受け入れられるものではないと思っていたので、後半戦でもここだと思える企業がなかなか見つけれていなかったです。
それは、自分の特性がフィットする環境であるかが見えづらかった部分が、理由の大部分を占めていました。後は、穿った見方ですが、この会社に行って本当に成長できるのかが、強く期待できていなかった(社員や役員の方々を通して)ことがあります。
(元)なるほど、他に迷っていた理由とかってある? (伊)そうですね。僕自身内向性が高いので、パリピみたいな人たちがいっぱいいそうなところは、「きついな〜。。どうしよう。」と悩んでました(笑)。
(元)なるほどな(笑)。じゃあ次児嶌さんお願いしてもいいかな?
(児)分かりました。私は、就職活動では多くの人に助けられたなと、改めて周りの人の大切さを感じました。
就職活動を始めたころは自分が今まで所属するコミュニティ以外の関わりがほとんどなかった私なにもわからない状態でした。自分自身がどのような人物なのか、どのような会社が存在するのか、などは自分1人の力では到底わかりきることはできませんでした。
私はSTCAの支援を全て受けていたわけではないのですが、ライフラインの整理などをしていただき、自分でも気づいていない部分を多く知ることができました。また、友人やチームメイトとはwebテストやSPIの勉強を一緒にすることや、漠然とした悩みを相談し合うことなどで一緒に過ごすことが多くなりました。
就職活動を通して自分の将来についてフォーカスするだでなく、今の自分の恵まれている幸せを再確認することもできたと思っています。

– 今後のキャリアについて想うこと

(伊)ありがとう!では次の質問ですが、今後のキャリアについて想うことをシェアしてもらいたいです!
(元)僕は、伊達と児嶌さんと違って既に社会人です。だからかな、今はあまり先のことを具体的には考えていないです。
大きな方向性くらいは頭の中にありますが、今はSTORYでの仕事、目の前にあるものに120%で取り組むだけです。
なぜかというと、理由は2つあって。
1つは、自分の進みたい道に進むために、STORYでの経験が活きると納得しているから。W杯で優勝するために、必要なことは持久力をつけることだとわかっている。じゃあ、とりあえずは持久力をつけるためのトレーニングに専念する。それと同じです。
2つ目は、有難いことに、できないことにぶち当たる環境にいること。目の前のことに取り組む中で、少しでもできないことをできるようにしていきたいと思っています。
(伊)なるほど、たた僕も今後について、あまり明確なビジョンは持てていないです。 ただ、自分の中では明確な「人の可能性を拓けるような社会を実現したい」という想いはあり、じゃあ具体的に「どういった人たちに」「どういった手段で」それを実行に落としていくのか。をファーストキャリアを通して具体化していきたいと思っています。 また、その想いが具体化された時に、実行に移せるだけの能力、そして人との繋がりを形成していきたいと思っています。
児嶌さんはどう? (児)私も似てるかな(笑)。私自身、将来的に仕事を通して多くの人を幸せにしたいという漠然的な目的はあります。こう想うようになったきっかけは、高校時代に所属していたサッカー部での経験です。 チームメイトが本来の力を発揮することができない状況のとき、チームメイトへのフォローやプラスの声掛けを徹底することでその状況を改善できた経験にやりがいを感じました。 それ以来、自分の働きかけで誰かが幸せになるということをしたいと感じるようになりました。
ただ、この想いを持っていながら、会社に入って具体的にどうキャリアを描くかというのはまだぼんやりとしています。というよりは、今の現時点でそのスタートラインに立てる状態になる必要があると強く感じているため、まずは、会社に入社するまでに思考力・対人力・高い基準値・実行力を身に付けることが必要だと思っています。
先述したように、私は就職活動をはじめてゆくなかで今のままでは社会に通用しないということを強く感じました。
なので、今後自分の目的を達成できるためのCANを学生の今身につけて行きたいと今は強く考えています。
(伊)みんな共通して、具体的すぎることは敢えてあまり考えてないようですね!
じゃあ児嶌さん、最後にみんなへのメッセージをお願いしたい!
(元)無茶振りやな(笑)。
(児)うーん、頑張る(笑)。
そうですね、、やっぱり一番は、自分がどうありたいのか、自分がどうしたいのかを考えて行動や意思決定をしてほしいと思います。 今までの人生で、受験勉強など、周りと同じタイミングに目の前にあるイベントのためにしか動けないな、考えれないような環境で生きてきた人は多いと思います。 私もその1人です。今まで親や先生からの期待から学校や進路を選んできた人も多いと思いますが、仕事は誰かのものではなく自分自身のものです。今後40年以上にわたり、残りの人生の多くの時間を費やす仕事や、今後の生き方を、誰かに決められたり、周りに流されるのではなく自分自身の意思で決めていくことができたらいいと思います。 そのためにも、小さなコミュニティにとどまらず、新しい出会いを求め飛び出し、自分自身がどうありたいのか、世の中にはどんな人がいるのか、その人たちと相対的にみて今の自分はどうなのか、では何をするのかを考えて学んで行ってほしいと思います。
こんな感じで大丈夫?(笑)
(元・伊)👍(同意の頷き)
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