サービス利用者さんにインタビューしてみたNo.3

皆さんこんにちは。STORY CAREERの伊達です!
今回は、STORY CAREERを利用して納得のいく就職活動を終えた先輩のインタビューをご紹介致します!
名前:渡邉 元士(わたなべ がんじ)
大学・学部:関西学院大学・商学部
就活に向けて動き出した時期:大学3年の冬
内定先:ゼネラルパートナーズ
– 就活を始める前の心境はいかがでしたか?
特別な感情は特に何もありませんでした。
強いて言うなら、違和感。
「早めに就活した方がいいよ」と言われたり、大学全体も一気に就活ムードになったり。
高校2年生の時に学校の先生が、「大学受験意識して早めに勉強した方がいいよ」と言っていたことを思い出しました。
「なぜ大学に行くのか?」ということには触れず、大学進学が目的化しているような、あの雰囲気です。
内定を獲得することが目的化しているようなモノには全く興味が湧きませんでした。
個人的には「就活以外にやりたいことがあるから、それをやりたい」という思いが強かったので、そのことに取り組んでいました。
– STORY CAREERの支援で一番役に立ったと感じるものと、その理由を教えて頂きたいです。
いくつかありますが、社会人になって思うのは模擬面接(面接対策)です。
理由は、自分の課題を自覚することができたからです。
STORY CAREERではライフラインチャート(自分史のようなもの)の作成とWill/Can整理を行います。
模擬面接の担当者はそれらを事前に把握していますので、あなたのことを隈無く知っています。
もちろん、模擬面接ですので担当者とは初対面という設定ですが、
適切に自らを表現できていなかったり、整合性の取れていない発言に対しては、ドンドン突っ込まれます。
例えば、「なぜ学生時代の部活動でレギュラーではなかったのですか?」と聞かれたとします。
ここで「チーム全体の底上げのために育成という役割に徹していました」といった模範解答のようなレスポンスをしたとします。
この時、あなたの過去のライフラインから「脇役ではなく主役を好んでいる」ということを面接官が把握していた場合、もう1段階「なぜ?」と深掘りをされます。
要するに、綺麗なことを言うだけでは乗り越えることができないということです。
本当に初対面の人間が相手であれば、ある程度取り繕うことができるかもしれませんが、STORY CAREERの対策ではそれが良い意味でできない。
自分の見たくない部分も見ることになります。(ここが出来ていないが故に、自己分析が深まっていないケースは多々あります。)
そして、その自分の見たくない部分は社会人になってからも、あなたの課題になります。
社会人になったからと言って、第一志望の会社に入社したからと言って、あなたの中で何かが変わる訳ではないです。
自分自身の課題とはこれからずっと向き合って、解決していかないといけないものです。
そして、自分の根幹にある課題を認識するためには深い内省や他者からのフィードバックが必要です。
社会人になるとそこまで深く内省する機会や、自分のことを深く知る他者からのフィードバックはあまりなかったりします。
ですので、STORY CAREERで深く内省をした上で、模擬面接を通してフィードバックをしていただけたことは非常に良かったと思います。
– 今の内定先を決められた理由は何だったでしょうか?
興味のある方は、会社の採用HPのインタビューをご覧ください。
– 最後に、これから本格的に就活を始められる2020年卒業の後輩達に、メッセージをお願いしてもいいでしょうか?
「どんな会社が自分に適しているのか?」ではなく、「自分は何がしたいのか?」、大げさに言うと「どのようなことに自分の人生を使いたいのか?」と考えた方が良いと思います。
前者は主語が会社です。このような問いについて考えている人は、自分のキャリアに対してすごく受け身であるように感じます。
少し厳しい言い方をすると、自らのキャリアを形成することを放棄しているように感じます。
自分のしたいことさえ握れていれば、どのような環境に身を置こうとサバイブできると思います。
とは言え、やりたいことなんてそう簡単に見つかりません。
私もまだまだ抽象的にしか認識できておらず、日々内省しています。
ただし、よく言われることですが、「内定はゴールではない」です。
「入社してからがスタートだよ」という文脈で使われがちですが、「入社してからでもやり直せる」とも捉えることができます。
ですので、「どうしたら内定もらえるだろう?」と目先の就活ばかりに目を向けて焦る必要はないと、私は思います。
焦って目先のことばかりを考えていると、大切なことを見失いがちです。
「自分は何がしたいのか?」
「どのようなことに自分の人生を使いたいのか?」
あなたの人生にとって、最も大切なことについて考えて欲しいと思います。
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