今回ご紹介する内定者は強豪、関西大学サッカー部で活動をされていた平沼陸(ひらぬまりく)さんです。

平沼さんの就活の軸は以下になります。

就活の軸
1:人
・熱量高くイキイキと働いているか
・組織のビジョンに共感しているか
・心から尊敬できるか

2:ミッションやビジョンへの共感
利他的な想いが感じられるかどうか

3:スピード感を持って仕事が出来るチーム
自分が所属するチームで意思決定をし、自分たちで前に進めていけるかどうか

 

平沼さん、本日はよろしくお願い致します!

はい!よろしくお願いします!

まずは簡単に自己紹介からお願いします!

関西大学のシステム理工学部の平沼陸(ひらぬまりく)と申します。
 
体育会サッカー部に所属しており、幹部としても活動していました。

先日、同じサッカー部の岡田さんにインタビューをさせてもらった際にお伺いしたんですが、200名を超えるかなり人数の多い組織ですよね。
 
そこでの幹部の仕事というのは、具体的にはどういったものなんですか?

大きく2つあります。
 
1つ目は、チームのビジョンを設定することです。
 
それまではビジョンといったものをあまり考えてこなかった組織だったんですが、色々な人の話を伺う中でビジョンの必要性を、個人的にすごく感じていました。
 
2つ目は、幹部として、組織の中心に立つ人間として、まずは自分が先頭に立って主体的に動くということを意識して行っていました。

ビジョンの必要性を感じていたとのことですが、そこにはどういった経験や考えがあったんですか?

理由は2つあります。
 
1つ目は、自分自身がめちゃくちゃ成長したかったからです。
 
「自分が成長するために何が必要か」と考えた際に、夢中になることが必要だと思いました。
 
そこから「何に対して夢中になるか」と考えて、チームのために夢中になりたいと思い、そこからビジョンを作ろうと思いました。
 
2つ目は、自分がものすごく尊敬している人がいまして。
 
それが2つ上の関西学院大学のサッカー部のキャプテンの方で。

藤原さんですかね?

そうです、そうです!

藤原さんにはSTORY CAREERのサービスを利用して頂いており、インタビューにもご協力頂いたことがありました。

そうなんですね!

藤原くんとは高校が同じだったんですが、僕にとって藤原くんは人生のキーパーソンで、藤原くんみたいな人になりたいとすごく思っていて。
 
その藤原くんがすごくチーム作りに力を入れていたということを聞いて、自分もそこに挑戦しようと思いました。

なるほどです!
 
200人規模の幹部としてそういったことをやっていく中で、しんどいことも沢山あったと思うんですが、何を原動力に頑張ることが出来ていたんですか?

1つは「こういう人間になりたい」というものがあって。
 
それが「自分と関わる人の一歩目を後押しできる人になりたい」というものです。
 
そう思う理由としては、それこそ藤原くんであったり、その他にも尊敬する人がいて、そういった人と出会ったことで、自分自身すごく頑張ることが出来たので、自分もそういった人になりたいと思っています。

もう1つが、成し遂げたい瞬間ですね。
 
チームのビジョンを作りたかった理由でもあるんですが、「全員で目標達成して喜び合う瞬間」を作りたい、経験したいという思いがありました。
 
「そんな瞬間を人生で何回作れるか」というのが人生のテーマだったりするので、これを原動力に頑張ることが出来ました。

めちゃくちゃ素敵な想いですね…!ありがとうございます!

「就活の軸」についてもお伺いできればと思います。
 
今お話して下さったことが大きく影響しているのかなぁと思うんですが、どのような軸を設定されていましたか?

 

周囲の人々のおかげで成長ができた。

 

大きく3つあります。
 
1つ目は人です。
 
2つ目が組織のミッションやビジョンであったり、大切にしているものに共感できるかどうか、です。
 
3つ目がチームでスピード感を持って仕事が出来るかどうか、です。

それぞれ具体的にお伺いさせて下さい。
 
1つ目の「人」に関しては、具体的にはどういった人ですか?

3つ要素があります。
 
・熱量高くイキイキと働いているか
・組織のビジョンに共感しているか
・心から尊敬できるか
 
この3つです。
 
3つ目に関しては、絶対にそうでないといけないという訳ではなかったんですが、そういう人が身近にいると嬉しいなと思っていました。

どういった経験からその3つが大切だと感じられているんですか?

やっぱりサッカーの経験ですね。
 
「どういったチームで一番成長できたのか」と考えた際に、関西大学のようなトップチームで一番成長できたと思っていて。
 
成長できた理由を考えると、いくつかありまして。
 
1つ目が、各々がとてつもない熱量でサッカーをしていて、ドリブルやパスやショートなど、すごく細かなところまで拘っていたんですね。すごく一つのプレーを細分化して考えいて。
 
2つ目が、各々が「プロになりたい」という強い思いがありましたし、「全員サッカーで日本一位」というチームの目標に向けて頑張っていたことです。
 
そういった仲間に囲まれていたことで、自分の基準がかなり引き上げられていたので、「どういう組織に身を置くか」ということがとても大切だと感じています。

3つ目の尊敬する人の近くで働きたい点に関しては、また藤原くんの話になってしまうんですけど、これまでの自分のターニングポイントは、尊敬する人の生き方や経験を知る瞬間だったんですね。
 
そのような人から学ぶことで、自分の成長速度も上がると思っていたので、そういう人がいるかどうかもある程度見ていましたね。

ありがとうございます!
 
2つ目の「ミッション・ビジョンへの共感」に関しては、どういった経験から大切だと感じられているんですか?

 

憧れの人を目指してチーム作りに取り組んだ。

 

2つ目に関しては、先程お話した2つの自分の成し遂げたいことが関係しています。
 
「自分と関わる人の一歩目を後押しできる人になりたい」というのと、「所属する組織の全員で目標達成して喜び合う瞬間を作りたい」この2つですね。
 
一旦、話が逸れてしまうかもしないんですが、「所属する組織の全員で目標達成して喜び合う瞬間を作りたい」と思う理由について話したいと思います。

高校生の時の話で、藤原くんがキャプテンの時の選手権の話なんですけど。
 
自分も試合に出場をしていて、インターハイ初戦で負けた相手と戦うことになって、その時、藤原くんの同級生の方が沢山応援に来ていて。
 
その試合はPKにまでもつれこんで、結果、劇的な勝利をしたんですが、その時にもちろん自分たちは嬉しくて喜んでたんですが、藤原くんの同級生の方々が「俺たちも頑張ろうと思った」と言ってくれて。
 
この経験がとてつもなく大きかったんですね。

そこから「他者への貢献」ということをすごく意識するようになったので、会社を選ぶ際にも「ミッション・ビジョンに利他的な想いが感じられるかどうか」をとても大切にしていました。
 
長くなってしまって申し訳ないです(笑)

いえいえ、話を聞いていてゾワッとしました…!
 
僕自身も高校までサッカーをしていて、めちゃくちゃ弱小校だったんですけど、強豪校に一度だけPKで勝つことが出来て、その記憶が忘れられないんですよね。
 
その記憶が呼び起こされました(笑)

そうだったんですね!
 
あ、あと、ミッション・ビジョンに共感できるかを大切にしている理由はもう1つありまして。
 
組織の掲げているものと自分の方向性が一致していないと、自分の成長も組織の成長も実現するのが難しいと思っているからですね。

それは大学時代のサッカーの経験が影響しているんですかね?

そうですね。
 
チームのビジョンを設定する時に、メンバーの意見を丁寧に聞くようにしたんですね。
 
200人もいると、常にモチベーション高く頑張っている人ばかりではないですし、目的もそれぞれ違ったんですね。
 
プロを目指している人もいれば、就活で有利だからという理由で所属している人もいました。
 
「人それぞれ本当に違うんだな」ということを、この経験を通じて実感して、個人の方向性とチームの方向性を一致させることの重要性を痛感しました。

僕も長期インターンをしていく中でそういったことをやっているんですが、かなり難しいですよすよね…。
 
ちなみに、今仰って頂いた話から思ったことなんですが、チームと個人の方向性の一致の重要性を感じた理由としては、「組織にいる人達の成長」なんですかね?

そうですね、それもあります。
 
他には、自分自身の成長ももちろんありますし、あとは先程お話した「所属する組織の全員で目標達成して喜び合う瞬間」を実現するためにも必要だと思っています。
 
自分の方向性もそうですし、仲間の方向性も組織のそれと一致している必要があると感じています。

なるほどです!ありがとうございます!
 
3つ目の「チームでスピード感を持って仕事が出来るかどうか」という点についても詳しく教えて下さい!

 

自分たちで考え、全国ベスト16に輝いた中学時代。

 

3点目に関しては、自分が所属するチームで意思決定をして、自分たちで前に進めていけるかどうかを大切にしているんですね。逐一、上の人たちに確認を取ってという形ではなく。
 
なぜそういったことを大切にしているかと言うと、今までのサッカーでの経験から来ています。
 
「どうすれば日本一になれるか」という問いには絶対的な答えはなくて、自分たちで考えて決断してやってきました。
 
そこから、どれだけ自分たちで意思決定できるかという量や質といった部分を大切にしていました。

具体的には、どういった経験をされてきたんですか?

きっかけは2つありまして。
 
1つ目が中学校のサッカー部の経験です。
 
幸運なことに、自分たちで考えていくようなチームだったんですね。
 
その中でも最も印象に残っていることがありまして。
 
チームとして毎週の目標を考えて、先週の反省と今週の目標を考えるということをしていたんですね。
 
その時には「PDCAを回す」という概念は知らなかったんですが、答えのない問いに対してPDCAを回し続ける経験をしていました。
 
その結果、最初は弱小校だったんですけど、3年生の頃に全国ベスト16になったということがあって。

めちゃくちゃすごいですね…!

これは僕にとっての原体験ですね。

2つ目は、サッカーの経験ではなく、よりビジネスに近い所でのエピソードになります。
 
ある会社での2daysのインターンの話になります。
 
3人組のチームを作って、金融業界での新規事業を考えて、投資家にプレゼンするというものだったんですね。
 
夜通し皆で考えて、答えがない中でお互いが納得できる意思決定をして進めていって、それが上手くいった時にすごく嬉しかったんです。
 
サッカーという領域以外でも、答えのない問いに対してチームで考えていくことが好きなんだなと実感しました。

ありがとうございます!
 
次に平沼さんの内定先についてお話をお伺いできればと思います。

 

「あえて意思決定した」という内定先。

 

実は僕ちょっと特殊なんですね。
 
まず僕は元々STORY CAREERのサービスを使わせてもらっていたんですね。

あ、そうなんですね!

そうなんですよ。
 
檜山さん(STORY CAREERの元インターン生)に継続的にお世話になっていて、後半の方では坂元さん(STORY CAREER代表)にもお世話になりまして。
 
めちゃくちゃ尊敬している人たちで、自己分析も一緒にやってもらって相談もしていたんですけど、お二人が仰っていた僕に合うであろう企業とは全然違う企業に内定承諾したんですね。

僕自身もお二人が仰っていた企業が、自分の軸と最もマッチしているとは思っていたんですが。
 
その点はすごく恐縮でして。

いえいえ、平沼さんの意思が最も重要ですので、むしろ、他者からの後押しなく自身で意思決定された企業についてはすごく気になります。

内定先はSpeeeという会社で、ミッションは「解き尽くす。未来を引きよせる。」というものです。
 
これから起こるであろう社会課題に対して、データを用いて解決を行い、来るべき未来を今に引き寄せる、というミッションを掲げています。

平沼さんの軸とSpeeeの繋がりについてお伺いできればと思います。

就活の軸
1:人
・熱量高くイキイキと働いているか
・組織のビジョンに共感しているか
・心から尊敬できるか

2:ミッションやビジョンへの共感
利他的な想いが感じられるかどうか

3:スピード感を持って仕事が出来るチーム
自分が所属するチームで意思決定をし、自分たちで前に進めていけるかどうか

1つ目の「どういう人と働くか」という点に関しては、内定承諾する前に10人以上の社員さんとお話させて頂いて、皆さんそれぞれ自分の意思を持っていて、それとSpeeeの繋がりを考えている人が非常に多くいました。
 
そういった点から熱量高く働いている人が多い組織だと感じました。

2つ目の「ミッションやビジョンに共感できるか」という点に関しては、先程お話したSpeeeのミッションを実現するための、「社会課題を出来る限り早く解決して、より良い社会を作っていく」という点で、自分が大切にしている利他的という部分とマッチしていると思っています。
 
もう一つが、「Speee Culture」への共感ですね。
 
15個あるんですが、例えば「他責の否定」「他部署への尊重、感謝」「素直・謙虚・率直」といったものがありまして、自分の大切にしている価値観みたいな部分と重なる部分が多かったです。

3つ目の「チームでスピード感を持って仕事が出来るかどうか」に関しては、一番共感している部分です。
 
現在400名近い従業員がいまして、10個ほど事業を行っており、一事業当たりの人数が40名ほどになるんですね。
 
そのため、1年目から事業部を作る、チームを作るといったことに挑戦でき、チームでスピード感を持って仕事が出来ると感じました。

ありがとうございます!
 
平沼さんは、企業と自分の軸の接続を確かめる上で、具体的にどういったことをされていましたか?

2つありまして。
 
1つ目は、社員の人に会わせてもらって、ひらすら聞くということです。
 
2つ目が、会社のことをすごく丁寧に調べるということです。

それぞれお伺いできればと思うんですが、まず1つ目について、具体的にどういった質問をされていましたか?

「成し遂げたいことはどういったものなのか」「それが組織とどう繋がっているのか」「自分が体験したいと思っている瞬間があるのか」「なぜそこに入社したのか」ということを聞いていました。

体験したい瞬間
全員で目標達成して喜び合う瞬間

同じ質問を複数の社員さんにすることで、回答の信憑性や、社員さんの軸の共通点を確認して、自分の軸と合うかどうかを見ていました。

2つ目に関しては、HPを見るだけではなく、例えばNewsPicksの記事など、様々なメディアに掲載されいてる情報を確認していましたね。

ありがとうございます!
 
先程仰っていた元々行きたいと思っていた企業や、その他内定先以外で惹かれた企業について教えて下さい!

 

自分の弱さを克服したい、憧れのあの人になるために。

 

最後はSpeeeとWebマーケのコンサルを行う企業と、FinTech系の企業で迷っていましたね。

それぞれどういった点に惹かれていたんですか?

前者に関しては、その企業が掲げているものと自分の方向性のマッチ度がすごくて。他者貢献という部分ですね。
 
なので、すごく行きたいと思っていました。
 
後者に関しては、「チームで意思決定をしてスピード感を持って仕事をする」という点が重なっていました。
 
ティール組織を体現していることもあり、すごく惹かれました。

「Speee」もその2社も全ての軸とマッチしていて、「どこを重要視するか」が論点でしたね。

Speeeに一番惹かれた理由、他の2社との違いはなんだったんですか?

ここが先程お話した、ちょっとおかしい部分で(笑)
 
もともと一番行きたくて、最も軸との一致度が高かった企業はWebマーケのコンサルを行う企業で、内定ももらっていたんですね。
 
STORY CAREERの檜山さんと坂元さんからも「そこが一番合う」と言ってもらっていて、自分でもそう思っていたんですね。

内定ももらっていたんですね!

実際、そこに内定承諾をしようと意思決定をして、Speeeには内定辞退の連絡も入れていたんですね。
 
で、そこからなぜSpeeeに内定承諾をしたかと言うと、自分の在りたい姿を体現する上で、「一番苦しい環境」に身を置く必要があると思ったんですね。

在りたい姿
自分と関わる人の一歩目を後押しできる人でありたい

これまでの経験を振り返った際に、自分の力が全く通用しなくて圧倒的に挫折する経験が必要だと感じたんです。
 
「軸と合ってるか合っていないか」という点で「合っている」ことは必須だとは思うんですね。
 
そういう意味では、Speeeもその企業も両方合っていて、その強度で言うとWebマーケのコンサルを行う企業の方が合っていると感じていました。

ただ、自分の中で一番ビビっていた会社がSpeeeだったんです。

あえて、そこを選んだんですね。

そうですね。

就活をしていく中で1つ決めたことがあったんです。
 
それが「変化に挑み続ける」ということで。
 
なぜかと言うと、サッカーの経験を振り返った際に、無意識に自分の居心地の良い環境に留まってしまうという弱さがあって。
 
その弱さがめちゃくちゃ嫌で。
 
「藤原くんみたいになりたい」とか言っているくせに、そんな弱さがある自分がめちゃくちゃ嫌いだったんです。

で、そう考えた時に、一番ビビっているSpeeeの内定を辞退してしまうと、また逃げてしまうんじゃないかと思って。
 
「どれだけ軸と合っているか」という点はもちろん重視してはいたんですが、Speeeも軸とは合っていましたし、その自分の弱さに立ち向かうという意味もあって、Speeeに意思決定をしました。
 
檜山さんや坂元さんからも「Speeeよりも合う」と言ってもらっていたんですが、あえてSpeeeを選びました。

そういうことだったんですね。
 
話しにくい部分もあったかと思いますが、お話頂きありがとうございます!
 
では、最後に就活生に対してメッセージを頂ければと思います。

はい、就活をされている方に伝えたいことは僕の中で明確にありまして。
 
少し就活の話と逸れるんですが、サッカーでリーダーをしてきた経験から、組織を目標達成に導く上で大切なことが、「答えのないものに対して意思決定をして、それを正解にしていく」ということだと思っているんですね。
 
チーム全体、メンバー個人個人のことを知っていないといけないですし、その上で「自分はこれが正解だと思う」と思ったことに関しては、反対する人がいたとしても意思決定して、それを正解に持っていかないといけない。

その上で、就活ということを考えた際に、就活におけるリーダーは「自分」だと思っていて、答えのない就活というものに対して向き合っていかないといけないと思うんですね。
 
そこでは、社会を知って、自分を知ることだと大切だと思っています。
 
で、一旦リーダーの話に戻るんですが、リーダーが最もしてはいけないことが、皆の意見を聞いて多数決で意思決定をすることだと思っています。

そう思う理由としては、人間は「自己保存」という変化を嫌う特性があるので、多数決を採用すると変化しない方向に向かっていくので、目標が達成できるかどうかという点を身を落としてしまう可能性が高いと思っています。
 
これは就活においても一緒だと思っていて。
 
絶対に多数決的な意思決定はしてはいけない、皆さんにはして欲しくはないと思っています。

自分のことを知って、社会のことを知った上で、自分で決めて欲しいと思っています。
 
周りから「こっちの方が良い」とか、色々なことを言われると思うんですけど、最終的には自分で意思決定をして、その方向で自分が正解にしていくしかないと思うんですね。
 
その方が幸せになれると思っています。
 
なので、是非、自分で意思決定して欲しいと思います。

 

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