【20卒サービス利用者インタビュー第2弾】小林千夏さん(株式会社ROXX新卒1年目/中央大学卒)

今回は就活生の頃にSTORY CAREERのサービスを利用し、2020年4月から株式会社ROXXで働いている小林千夏さんに「どのような学生生活を送っていたのか」「どのような就活をしていたのか」「実際に働いてみてどうか」といったことをお伺いします。

インタビューの最後では「多くの就活生が参考にできるメッセージ」を伝えて頂きました。

就活生の皆さんが参考になる内容となっていますので、是非最後までご覧下さい。


ビッグバンドとHUBに費やした学生生活

ー小林さん、本日はよろしくお願いします!まずは簡単に自己紹介からお願いします。

2020年の4月からROXXというベンチャー企業で働いている小林千夏です。

大学は中央大学の経済学部です。

学生時代は、部活とアルバイトに捧げた4年間でした。

「捧げた」というレベルも本当に尋常じゃないくらいで(笑)

部活とアルバイト以外の記憶はほぼありません。

ー僕も初めて小林さんと話した時「尋常じゃない人が来た」と思いました(笑)具体的にどういった活動をされていたのかも教えて下さい。

部活は「ビッグバンド」という吹奏楽のような楽器を演奏する部活に所属していました。全国大会に出場するようなガチの部活でした。

アルバイトは「HUB」で接客をしていました。高い売上目標を課せられたり、店舗で売上を競うようなこともありました。

ー両方の活動で高い成果を出しておられたのも印象的でした。

両方とも結果を出すために本当に必死でした!

部活では3年生の時に全国1位になりました。

(右下がビッグバンドで演奏をする小林さん)

アルバイトのHUBでは、テキーラ等のショットの販売数でよく競わされていて、平均で10ショットくらいなのですが、私は160ショット売る目標を立てて、それを達成していました。

あと他にもあって。就活後の話になるんですが、話してもいいですか?

ー就活後にも何かあったんですか!是非聞かせて下さい。

HUBの全国大会のようなコンテストで1位になりました!

筆記試験や接客のスキルなどを競うコンテストで、最後の選考では全国のHUBの店長や副店長を相手に接客をします。そこで100名を超える参加者の中で1位になることが出来ました。

ーすご過ぎます(笑)個人的にはもっと色々と聞きたいんですが、就活に関する質問に移らせてもらいます!

やりたいことが分からず苦労した就活

ー小林さんはいつ頃から就活を始めましたか?

3年生の3月頭くらいです。

ーまずは何をする所から始めましたか?

最初は何をすれば良いかわからなかったので、先輩に話を聞いたり、ネットで調べたりしていました。

「業界や企業を見てみよう」といった情報が多かったので、とにかく色々な業界・企業を見ていました。

ただ、特にやりたいことがなかったので、色々な企業を見ても「どこでもいいな」と思い、業界や企業を絞ることができず路頭に迷いました。

ー初めて小林さんと話したのが5月頃で、その頃のやり取りを見ると確かに「路頭に迷っている」ということを仰っていました。STORY CAREERの自己分析を行なってみて、ぶっちゃけどうでしたか?

自分が大切にしている「1番になりたい」「高い目標に向かう優秀な仲間たちに貢献出来る人で在りたい」という価値観に気づくことができたのは良かったです。

ただ、それで業界を絞ることは出来なかったので、その点は少し困りました(笑)

ー小林さんの場合はWill(〜に●●な価値を提供したい)はあまりなく、Being(●●な人になりたい)が重要なので、確かに業界を絞るのは難しかったですね。

※WillとBeingがそれぞれ企業のどういった側面と関係しているのかは、こちらの記事に記載しております。

 そうですね。

今も別に(今やっている)人材でなくても良いのかなって思います(笑)

ーただ「絞れなかった」とは言え、サービスを利用してくれている頃は、あまり沢山の企業の選考を受けていなかったと思うのですが、そこはどういった考えの変化があったのでしょうか?

色々な人の話を聞いていく中で「内定獲得をそこまで急ぐ必要はない」「自分の軸に合わない会社を受ける必要はない」と思えるようになったからですかね。

それまでは「いついつまでに就活を終わらせないと」「そのために沢山受けないと」といった誤った考えがありました。

ーそうだったんですね。最終的にROXXに決めた理由はどういったものですか?

学生時代の部活やHUBでの経験から、

・自分が会社の成長に貢献できること

・高い目標を掲げて、日々努力を惜しまない人がいる組織であること

・競争環境に身を置き、高い目標を達成すること

この3つが自分のモチベーションに繋がると考えていたので、この3つの軸で企業を見ていました。

 

(HUBでショットを売る小林さん)

その上で、ROXXは規模感的にも自分が貢献できる余地のある組織だと思いましたし、上場という高い目標を目指している組織だったので惹かれました。

また、色々な社員・役員の方とお話をさせて頂き、皆さんが本当にそれぞれの夢や組織の目標に向かって努力されていることを知って「すごく素敵だなぁ」「自分もここでなら刺激を受けながら頑張れそうだな」と思いました。

「何をやっているか」ということは、入社するまで全然知りませんでした(笑)

ー事業内容を入社するまで全然知らなかったとは(笑)とは言え、Beingがすごく重要な人にとっては、「何をやっているか」よりも「社風」がすごく大切なので、小林さんのように色々な社員の方と話すことは大切ですね。

配属前に自分の軸を再度伝えた。

ー入社してみてどうですか?ギャップとかありますか?

ギャップは0ですね。思った通りでした。

いつ見ても皆さん一生懸命頑張っていて、私自身も必死ながら楽しく働いています。

ーそれは本当に良かったです!就活の時に自己分析を深く行なって、今活きていることって正直何かありますか?

「自分がどういう環境であればモチベーションが上がるのか」ということ(軸)が明確になっていたので、配属前に会社に自分の軸を伝えました。

それもあってか、現在は新規の営業(求人開拓)をさせてもらっており、すごく自分に合っている環境・仕事だなぁと思います。

ーなるほど!配属前に会社に自分の軸を明確に伝えるというのは面白いですね。確かに、自分の軸を(選考でも伝えているが)改めて会社にも伝えておくと、会社側も適切な配属先を検討しやすくなりますね。

今も何がやりたいかはわからない。

ー最後に、就活生に一言お願いします!

色々な人に「業界を早く決めないといけない」と言われたり、「何をやりたいのか?」と問い詰められ、それで結構苦しんだことがありました。

「何をやりたいのか?」と言われても、わからないものはわからなかったし、今も何がやりたいかはわかっていないです(笑)

なので、「やりたいことがない」ということに対して「ダメだな」と思うんじゃなくて、それ以外の自分の大切にしている価値観を軸に就活をして欲しいと思います。

私はそれで自分に合った会社を見つけることが出来ました。万人に当てはまることではないかもしれませんが…。

ーありがとうございます!今小林さんに仰っていた頂いたことはかなり多くの就活生が参考になることです。「やりたいことが明確」な学生さんはほとんどいません。仕事をしていく中でお客さんに感謝されたり、お客さんが抱えている課題を認識していく中で「もっとこんな価値を提供したい」「お客さんのこんな課題を解決したい」という思い(Will)が芽生えていきます。

そうなんですね。

ちゃんとしたメッセージを伝えられて、良かったです!笑

ーお仕事終わりのお忙しい中、本日はありがとうございました!



「やりたいことを見つけないと」「業界を絞らないと」

こうした悩みは多くの就活生が抱えるものではないかと思います。

ですが、小林さんの仰る通り「やりたいことがない=ダメ」という訳ではありません。

小林さんのようにBeingや価値観を軸にしながら、自分に合った会社を見つけることは可能です。

むしろ、そういったパターンの方が王道だと思います。

無理にやりたいことを見つけようとせず(ましてや作ろうとせず)、自分の中にあるBeingや価値観を抽出して、それを軸に自分に合ったキャリアを選択して頂ければと思います。

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