サマー目前!!STORY CAREER流 ~ESの書き方~

こんにちは。STORY CAREERの坂元です。
 
今回は、サマーインターンでも一部の企業が選考に組み込んでおり、就活を進める上で重要な要素となる『エントリーシート(ES)』について、今回はSTORY CAREER流の書き方を解説したいと思います。
 
ESには大きく分けると、代表的な3つの質問があります。
・自己PR
・学生時代頑張ったこと
・志望動機
※特殊なESの質問は今回は除きます。
 
これら3つをSTORY CAREERでお教えしている、Will/Being/価値観/Canの観点でどのように書いていけば良いかを、本記事ではお伝えしてきますね。
 
※文中で多様されるWill・Being・価値観について「知らない」という方は、以下の参考記事などをご覧ください。 

■自己PR

自己PRは、今まで自分が生きてきた中で、「自分」というものを最も特徴的に表す要素を抽出して伝える作業です。
 
つまり、基本的には、「Being」に基づく特徴を記載することが自己PRになります。

*まれにWillの方が良い場合もありますが、ここは独自性が強いので、対象者には個別でES作成時にお伝えしますね。
 
そのうえで、Beingが色濃く出ている経験(エビデンス)とセットで記載し、「なぜそのBeingがあるのか?」「なぜそのBeingを大事にしているのか?」「そのBeingにより成長できたこと」を記載すれば自己PRとしては完成になります。

つまり、Driverシート(STORY CAREER独自の自己分析ツール「SWシート」に含まれるシートのこと)が書けていれば、内容にそのまま活かすことができてしまいます。

■学生時代頑張ったこと

学生時代頑張ったことは、WillないしはBeing、それらがなければ価値観に基づいて頑張って成果を上げた経験(エビデンス)を自己PRよりも具体的に記載する必要があります。

もう少し詳細にご説明すると、以下の5つの観点に伴って書いていくことをオススメしています。
 
①Will/Being(価値観)で選んだ環境での『成長物語』を書く
②なぜその環境を選んだのかの環境選択理由を記載する
③劣位の状態からどのように改善をかけ、協同性をもって成長したのか、なぜ頑張れたのかを明記する
④結果を記載する
⑤この経験を通しての学びを記載する
 
もう気づいた方も多いと思いますが、ここではDriverシート⇆成長成果シート(「SWシート」に含まれるシートのこと)での行き来が求められます。

この点に関しては、ESを書かない人でも実際の面接で話す内容とほぼ重なってきますので、面接の練習としても一度流れをイメージしておくのはいいと思いますよ。
 

■志望動機

最後に志望動機ですが、サマーインターンで志望動機を聞かれることは稀です。聞かれるとすれば「なぜこのインターンに行きたいのか」という動機を聞かれることが多いですね。

そのような場合は、『Being・価値観に沿って、~(Being・価値観から生まれる環境選択理由)という環境を体感できると感じたので参加させて頂きたいと思いました』という風に回答すると良いと思います。
 
以下は実際の本選考前に問われるESをイメージし、2つのパターンに分けて書き方を示したものになります。

ご自身のWill/Being/価値観と、選考企業の事業内容/環境とをマッチさせながら記載すると、妥当性の高い内容に仕上がると思います。
 
<明確なWillがある場合>

Willに照らし合わせて、志望する企業の事業内容とWillがいかにリンクするかを記載する必要あります。

①Willにより成果を出した経験(エビデンス)を記載、出来ればWillが生まれた経験(エビデンス)も記載。その中で特に、Willに沿った行動の根幹にある感情の記載を入れましょう。
※ただし、Willが生まれた経験は、ESの文字数との兼ね合いもあるため、入れ込むのが難しい場合は、Willにより成果を出した経験だけで良いです。

②そのWillと志望企業の事業との接続性を記載

③①の成果に基づいて、志望企業においても成果が出せる、成長できることを示す
 
<Being/価値観で志望動機を書く場合>

Being/価値観による環境選択、及び、Being/価値観による成果を記載し、環境選択要因が志望企業にあることを明記する必要があります。

①Being/価値観によって選んだ環境と、その環境においての成果を記載する

②Being/価値観による環境選択理由が、志望企業にも存在することを事実として明記する

③①の成果に基づいて、志望企業においても成果が出せる、成長できることを示す
 
以上がESの代表的な3つの質問に対しての書き方になります。
 
ただし、ここまでESを書く際の『内容』について触れてきたのですが、実は内容以上にESを書く上で認識しておいてほしいことがあります。

それは、『採用担当が、ESを3秒で判断する』という事実です。
 
つまりどういうことかというと、文章を呼んで読みやすいか、わかりやすいか、何を伝えたいのか。が一目見てわかる文章をいったん合格とします。

※逆にいうとそうでないESは3秒で落ちます。
 
上記の流れにそって書くことがもちろん大事ですが、それ以前に、わかりやすい日本語、わかりやすい表現、伝わる文章、になっているか。を何より気を付けて書いてみてください。
 
また、ここをクリアしたうえで、自己PR、学生時代頑張ったこと、志望動機の3つの一貫性も考慮してあれば、絶対に落ちないESになると思います。

そしてのこの一貫性を作る一本の軸になるのが、WillやBeingになる、ということです。

まずは、ESは書き上げること、そのうえで、他人にチェックしてもらうこと。を通して、どんどんと成長していって貰えればと思います。
 
それでは、是非頑張ってみて下さい!
 
シェアする

コメントを残す

コメントの送信にはサービスのご利用・ログインが必要です→ログイン