これまでとは一味違う! – 役員・社長面接を突破するポイントとは-

12月も残すところ、あと10日ほどとなりましたが、皆さんいかがお過ごしですか?

本選考をすでにスタートさせている人たちは、年が明けると、いよいよ最終面接も間近といったところでしょうか。そこで今回は、表題の通り、最終面接(役員・社長面接)に向けて気を付けべきことをまとめていきたいと思います。

「面接対策講座」でお伝えしておりますが、1~2次面接と、最終間際の役員面接や社長面接では、見られているポイントが違い、そのため、質問もかなり違った角度から飛んでくることがあります。

しっかりと対策を行い、自分が行きたいと思えた会社(Will・Beingが合致した会社)からの内定が獲得できるように頑張りましょう!

それでは、早速役員・社長面接で見られるポイントとは何かを解説していきます。

まずは見られる3つのポイントを紹介し、続けて各ポイントの具体的な説明と対策方法を解説しますね。

役員・社長面接で見られるポイント

① 自社とのフィット感(Being)

② 将来的な活躍要件との整合性(Can)

③ 自社への志望度合い(Being + Will)

ポイントの詳細と対策方法

①自社とのフィット感

これは所謂『風土や文化への一致』と言われるものです。

入って1年以内の離職でいうと、一番転職理由としてあがるものですね。

主に、”Being” に紐づく部分になります。

対策としては、過去の環境選択要因から成長要因をしっかりBeingにまで言語化し、そのBeingが実現する同じ環境がいかにその会社にあるのかを、伝えられるようにしておきましょう。

②将来的な活躍要件との整合性

『採用要件』に近いものですが、役員や社長ならではの、「数年先の会社に必要な能力」という観点で、整合性を測りにいくことがあります。

つまり”Can”要素であり、ここは中々対策を図るのが難しい部分ではありますが、ほとんどの会社に共有する活躍要件の要素として「素直・謙虚」というものがあります。

これがなぜ必要かというと、ビジネスパーソンとして成長するための必須要素だからです。

学生時代にどれだけ凄いと言われていても、入社早々、エース級に活躍する人材は中々いません。そのため、先輩や上司のFBを活かしながら、ビジネスパーソンとして成長していくことが求められます。

その際に、必要になるのがこの「素直・謙虚」という要素です。

実際、私の友達で非常に優秀な学生(現在は外資系金融に努めている)が、最終面接で10社以上落ちたことがありました。

※この当時、彼は本当にビックリするぐらい謙虚じゃなかった。(笑)

過去の成長エビデンスを話す際に、「素直・謙虚」に他者からのFBを取り入れて成長してきたかを話せるようにしておくとともに、受け答えの中々でも、素直さや謙虚さが垣間見れるように面接で見せ方を気をつけた方がよいでしょう。

③自社への志望度合い

『志望度』と言われるものです。

役員や社長というのは、「内定を出した時に、本当に自社に来てくれる人材なのか?」というのを非常に気にします。

志望動機を語るだけでなく、本当に行きたい会社であれば、

「なぜ似たような他の会社ではなくその会社でなければいけないのか?」

を、”Being”の観点と、あれば”Will”の観点においてしっかり語れるようにしておきましょう。

以上のように、役員・社長面接に向けては今までは少し違う対策が必要です。

STCAの提携企業であれば、このあたりも一定以上加味して面接対策を行うことも可能ですので、もし、最終直前まで進まれた方がいれば、遠慮なくお声がけくださいね。

それでは、引き続き頑張っていきましょう!

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