Will ≦ Being !? ファーストキャリアにおけるBeingの重要性

夏休みが半分終わり、あと1か月ちょっとで、いよいよ一部大手や多くのベンチャー企業の本選考がスタートしますね!
そこで本日は、表題にある、
「WillとBeingとファーストキャリア」について、記事にさせて頂こうと思っています。
この記事を書こうと思った背景を少しだけご説明します。
実は、先々週と先週、STORYインターン1期2期のOB・OGの人たち(社会人2年目・3年目)向けに、皆さんと同じようにWillとBeingの抽出を行い、今のキャリアとの整合性や、Driverの握り直し、を行う会を開催しました。
そこで感じたのが、『ファーストキャリアにおけるBeingの重要性』です。
まず、以下のような人物2人を考えてみてください。Aさんは企業とWillとの合致性が、BさんはBeingとの合致性が、それぞれ非常に高いとします。
この状態の時に、実はBさんの方が圧倒的な成長をしており、また一定仕事を楽しそうに頑張っていました。ただそれとは反対に、Aさんは転職を考えるほど自分のキャリアに迷いが生じている状態でした。
なぜこんなことになっているのかというと、
企業とのWillの一致、というものは、企業のビジョンや仕事で与える価値、などに紐づくものです。
ただ、正直、社会人の3年目ぐらいまででいうと、ビジョンとの一致を感じられるような仕事や、Willとの一致を感じられるような顧客への価値提供を生み出す仕事、が出来る機会というのは非常に少ないのが実情です。
例えば、単純な資料作成や、現場のアルバイトスタッフの管理などを、最初の数年は担当する会社は少なくありません。
※ここで気を付けなければいけないのは、こういう会社でも「若手から責任をもった仕事」「若手から成長」ということをメッセージとして発信しています。
一方、Beingは、企業風土や仕事へのスタンス、働く周りの人たちとの関係、など、日々の仕事と直結する要素になります。
だからこそ、Willが物凄く一致していても、Beingが一致していない環境で働くことは、その人にとって非常に苦痛になっている、ということを、この前の取り組みで改めて実感することができました。
イベントでも何度もお伝えしておりますが、やはりファーストキャリアにおいては、「Beingが重要である」と、改めて強く言いたいと思います。
さて、ここで2つ疑問が生じるかと思います。
①Beingがちゃんと抽出出来たとして、どうやってそれで企業を選べばいいのか?
②本当にWillはいらないのか?
それぞれ、この2つの疑問にお答えしていきたいと思います。

①Beingがちゃんと抽出出来たとして、どうやってそれで企業を選べばいいのか?

Beingに一番リンクするのは企業風土です。
例えば、「ずっと頑張って、成長し続けられる自分でありたい。」
というBeingがあるとします。
この時、このBeingを構成する要素として、仲間や所属する環境が必要な場合、
どんな仲間なのか、どんな環境なのか、を分解していくことで、自分のBeingにあう企業風土を見つけることが出来ます。
上の例で、何事にも一生懸命な優秀な仲間、本気で目標に向かう環境、が必要だった場合、「緩い環境」は合わなかったりしますよね?
だからこそ、凄く懸命で優秀だと感じた社員の方がいたとしたら、
「あなたと同じぐらい、仕事に懸命に取り組み、成果にこだわる人って、全体の中でどれぐらいいますか?」などの質問をすると、その企業に自分が向いていそうかどうかがわかります。

②本当にWillはいらないのか?

いえいえ、そんなことはありません。
これは優先順位の問題であり、当たり前ですが、
Will ◎ Being ◎
の会社が一番良いのです。
ただし、STCAとしては、その後の順番として、以下のような順番のファーストキャリアを選ぶ方が、良い選択になると思っています。
* 5を選ぶ人は現実的にあまりいないとは考えています。
こういう記事を書くと、どうしても抽象的になってしまうため、もしわかりにくい部分があれば、遠慮なくスタッフに質問して頂ければと思います。
それでは、よりBeingとWillを明確にするために、頑張っていきましょう!
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