【20卒サービス利用者インタビュー第1弾】宮坂眞子さん(龍谷大学4年生/JAC Recruitment内定者)

今回はSTCAを利用し、JAC Recruitmentから内定を獲得した宮坂眞子さん(龍谷大学4年生)のインタビュー記事です。

「STCAでどのようなことを行ったのか」
「どのような軸(WillとBeing)を持っていたのか」
「どのように就活をしていたのか」
「そして、なぜJAC Recruitmentに内定承諾をしたのか」

そういったことを話していただきました。

実は最初は無目的な就活をしていたそうです…。失敗談も話してくれていますので、これから就活を始める21卒の方は必見です!


ーまずは自己紹介からお願いします!

龍谷大学4年生の宮坂眞子です。3月の中旬にJAC Recruitmet(以下JAC)という人材紹介会社から内定を頂きました。

最終的にはすごく納得のいく会社から内定を頂けたのですが、STCAを利用する前は「自分が何をしたいのか」「どうなりたいのか」が全くと言っていいほどわからず、とにかく沢山の企業にエントリーをしている状態で疲弊していました(笑)

失敗談も含めてお話をするので、少しでも読んでくれている方のためになれば幸いです。よろしくおねがいします。

とりあえず沢山の企業にエントリーをしていた。

ー就活はいつ頃から始めましたか?

就活は6月頃から始めていて、とりあえずサマーインターンにいくつか参加しました。参加した企業は、合同説明会に参加して「なんとなくいいな」と思った企業でした。

なので、最初は全然自分の軸に合っていない企業ばかり見ていました。

ーどんな企業を見ていたんですか?

食品系が多かったです。冷凍食品を扱っている会社やスーパーを運営している会社を見ていました。
今思えば「全然、自分には合っていないな」と思います(笑)ただ、当時は自分のことを全く理解していなかったので。

とりあえず、4社くらいサマーインターンに参加し、気になる企業のプレエントリーのボタンを押していました。

何をしたら良いかが明確になっておらず、周りには「とにかく沢山の企業を見て、自分に会う会社を見つけよう」とアドバイスしてくださる方もいて、とにかく沢山の企業を見ていました。

ー当時は、自分について理解する必要性が認知できていなかったと。

「自己分析をしないといけないな」とは思っていたので、一応やってました。自己分析の本を4冊くらい購入して、全て一応やりました。

ただ、「何のために自己分析をしているのか」「何を見つけるために自己分析をするのか」という目的を全く理解しておらず、自己分析を行うことが目的化してしまい、よくわからない状態になっていました。

ー自己分析の目的を把握することは重要ですよね。それがないと、余計に迷走してしまう。

参考:自己分析の目的に言及した記事。
【就活生へ】10社も20社も受ける意味なんてない。”本当に”やるべきことに集中しよう。

そうですね。自分って色々な側面があると思うので、「自分のどこを明確化するのか」を把握することは重要だと思います。

それが分かっておらず本当に迷走していたので、STCAのがんじさんに相談しにいきました。

ーSTCAのサービスを利用してどうでしたか?

STCATのサービスを利用して、まず自己分析の目的が自分のWillとBeingを明確にすることだと理解でき、そこからはWill/Beingを明確化するために自己分析のお手伝いをかなり丁寧にしてもらいました。

Will:実現したい提供価値
Being:在りたい姿

まずは「ライフラインチャート」というツールを使って、これまでの人生の棚卸しを行いました。

ーライフラインチャートの記載はどうでしたか?

しんどかったです(笑)

量がどの自己分析の本やネット上のツールよりも多かったです。また、出来事だけでななく、その出来事に対する感情も記載する必要があり、それがしんどかったです。

人間って自分が生きやすくなるように都合よく感情面の記憶を書き換えることってあると思うんですよ。でも、本当に思っていたことを思い出して書かないといけない。また、誤魔化して書いてもそこにFB(フィードバック)をされるので、自分と徹底して向き合うしかない。

結果的に向き合って良かったですが(笑)

ー仰る通り、「見たくない部分」に自分のコアな価値観が形成される原因があったりします。特に、いわゆる「原体験」と呼ばれるものを保持している人はそうですね。

自分と向き合ったことで自分自身の価値観や特性がわかりました。そこからさらに「Driverパック」で自分のWill/Beingの言語化とそれが形成された背景を整理することができ、自己理解はかなり深まりました。

実際、それ以降の面接では面接官から「自分のことをしっかり理解できている」「それは、見たくない部分まで見ることができているからだよね」といったFBを頂くこともできました。

ー過去の負の感情やその経験は、一時点においてはマイナスであっても、振り返ってみるとエネルギーに昇華されているケースが多いです。

そうですね。なので、そこを自分で認知しておくと、自分自身を動機づけすることができると思います。なので、面接官からしても評価は高いのかなと思います。

WillとBeingを明確にし、ガクチカを整理する。

ーただ、Will/Beingを明確化するまではかなり時間がかかります。特に納得感を持てるような言葉で表現することや、Will/Beingが醸成された背景を発見すること、これらは難しいと思います。

確かに、かなり難しかったですし、時間もかかりました。

STCAで使用している自己分析ツールにはノウハウが記載されているので、とにかくそれを何度も読み込んで、自分なりに試行錯誤しながら考えました。

また、担当だったがんじさんに複数回面談をしていただき、自分自身のWill/Beingを明確化していきました。

がんじさんは基本的に答えを持っていそうなのですが、全く教えてくれず「自分で考えろ」「考えが浅い」と何回も言われました。ただ、そのおかげで自己理解はかなり深まり、面接での意図しない質問にも回答することができました。

ーSTCAの母体であるSTORYは「教育事業」からスタートしており、社員は教育者のDNAを持っています。なので、STCAでも「就活を通して成長して欲しい」「就活を気に、自らのキャリアに対して真剣に向き合うスタンスを身に着けて欲しい」と思っています。

面接対策でも相当FBされました(笑)

回答に詰まっている場合でも、面接対策を止めることなく、面接官役のまま「考えたことないなら、今考えてみて」と言われたりしました。

ガクチカに関しても、STCA専用のツールを用いて整理することができていたと思っていたのですが、いざアウトプットするとなると上手く話せない部分もあり、自分自身の準備不足や質問の意図を把握する力のなさを痛感しました。

ただ、本番でそうなると本当にもったいないと思うので、対策の段階でしっかりとFBをしていただき、万全の状態で本番に望むことが出来たのは本当に良かったです。

本当にSTCAに出会っていなかったら、JACは一次面接で落ちていたと思います(笑)

ー勉強や部活と同様、楽して欲しいものは得られないですからね。

自己理解を深め、最終的にはJACに内定承諾。

ーSTCAを利用してみて何が一番良かったですか?

Driverパックを使って自分自身のWill/Beingを明確化することができたことです。

多くの人は「良い会社に入りたい」と思っているはずです。私もそうでした。ただ、「どういった会社が良いのか?」ということは当たり前ですが、人それぞれ違います。

Will/Beingを明確にしたことで、「自分自身にとって良い会社とはどういう会社か」ということも明確になりました。なので、JAC以外の人材からも内定をもらっていたのですが、「自分のWill/Beingに合うのはどちらか」という問いを立てることができ、JACを自信を持って選択することができました。

ーなぜJACを選択したのですか?

Willという観点で見ると、他の人材会社でもフィットしていたと思います。ですが、Being観点ではJACがフィットしていると感じました。

自分自身のBeingは「ベストな環境で、より高い価値を提供するために成長し続ける自分でありたい」というものなんですが、そこから考えた際にJACの方が合っていると感じました。

他の人材会社では自分に合ったような社員さんをアサインしてくれていたのか、価値観も合う人が多かったです。ですが、JACの場合は、色々な価値観を持つ社員さんと面接を行い、時には厳しいFBもされました。それが自分にとっては良かったです。

「ここでなら成長できそう」「面接の場でも厳しくFBしてくれるということは、社内でもしっかりFBをしてくれるだろう」と思いました。

ー最後にこれを見ている学生さんに一言お願いします。

個人的には、自己理解を深めること、つまりWill/Beingを明確にすることが、就活やキャリアにとって非常に重要だと感じています。その過程にはしんどいこともあるかと思いますが、その先に理想のキャリアがあると思っています。

ですので、皆さんもしっかりと就活の目的を把握し、初期の私みたいに無目的な就活をせず、自分の理想のキャリアのために必要なことに取り組んでほしいと思います。

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