今回ご紹介する内定者は強豪、関西大学サッカー部で活動をされていた岡田清亮(おかだきよあき)さんです。
岡田さんの就活の軸は以下になります。
組織のビジョン・理念に共感出来るかどうか。それが組織の中で大切にされていて、実際に浸透しているかどうか。
2:成長
「自走する力」「営業力」「マネジメント力」が身につくかどうか。
3:仲間
誇れるチーム・仲間たちと心から達成したいと思える目標に向かって日々努力して、実際に達成した時に全員で泣いて抱き合える、そんな経験ができる仲間かどうか。
岡田さん、本日はよろしくお願い致します!
はい!よろしくお願いします!
まずは簡単に自己紹介からお願いします!
関西大学4回生の岡田清亮です。
小学校からプロサッカー選手を目指していて、大学でもサッカー部に所属していました。
大学時代は本当にサッカーばかりしていて、就活は3年生の頃から始めました。
関西大学のサッカー部ってかなりの強豪ですよね?
そうですね。
5つのカテゴリーがあるんですけど、上位2つのカテゴリーからは毎年プロが出るようなレベルで、かなり強いチームだったかなぁと思います。
200人規模の大きな組織で競争も激しい環境ではあるんですが、チームとしての一体感をとても大事にしているようなチームです。
そういった強豪チームの中でサッカー一筋だったということですが、「就活の軸」としてはどういったものを設定されていましたか?
キャリアの軸は「夢中になること」。
大きく「キャリアの軸」と「就活の軸」に分けて考えていました。
まずキャリアの軸に関しては「夢中になること」です。これが大きな軸になります。
そこから「じゃあ、自分がキャリアにおいて夢中になるためには何が必要なのか?」と考えた時に、過去の経験から3つの要素が関係しているなぁと思いました。
「夢・目標」「成長」「仲間」この3つです。
小学校1年生の頃からプロを目指してサッカーに取り組んできた中で、「この3つが揃っている時ってめちゃくちゃく夢中になっていたな」って思って。
この3つを就活の軸としていました。
なるほど。それぞれについて詳しく教えてください!
1つ目の「夢・目標」に関しては、組織のビジョン・理念に共感出来るかどうか。
また、それが組織の中で大切にされていて、実際に浸透しているかどうかですね。
2つ目の「成長」に関しては、「自分が実現したい成長ができるかどうか」です。
具体的には、「自走する力」「営業力」「マネジメント力」を身に着けたいと考えていました。
3つ目の「仲間」に関しては、一言で言うと「高校サッカー時代みたいなチーム・人」です。
どんなチームだったかと言うと、誇れるチーム・仲間たちと心から達成したいと思える目標に向かって日々努力して、実際に達成した時に全員で泣いて抱き合える、そんな経験ができたチームだったんですね。
なので、そういう瞬間を描けるチーム・組織が良いなぁと思っていました。
なるほど、ありがとうございます!
僕も「成長」や「仲間」といった点は重視していたので、とても共感できる部分が多かったです!
「キャリアの軸」「就活の軸」についてもう少し具体的にお伺いできればなぁと思います。
まずキャリアの軸の「夢中になること」というのは、具体的にどういった経験から形成されたんですか?
全てはサッカーの経験から。
一言で言うと「サッカー」ですね!
先程もお話した通り、小学校1年生からサッカーを始めてプロを目指していて、高校時代には地元から離れた学校で寮生活をするくらい「プロしか目指さん」と思っていました。
「プロ」という大きな夢を目指して頑張っている中で、しんどいことも楽しいこともあって、それが自分の中で本当に良い経験だったんですね。
ちなみに、どのタイミングで「プロ」を諦めたんですか?
大学の2回生の時にプロが見えなくなった経験がありました。
そこから「働く」ということについて考えました。
今って「人生100年時代」って言われているじゃないですか?
これから80年生きて、定年なども伸びて60年くらいは働くことになると考えると、人生の3分の2くらいを働くことになる。
そこから「どう働きたいんだっけ?」と考えると、もう「心の底から楽しみたい」というか、「マジで熱中したいな」って、直感で思ったんです(笑)
過去にサッカーで経験したように、上手くいくこともあれば、上手くいかないこともある、そんな環境で夢中になりたいなと思いました。
ありがとうございます!
3つの軸に関しても、それぞれきっかけや経験を教えて頂けますか?
組織のビジョン・理念に共感出来るかどうか。それが組織の中で大切にされていて、実際に浸透しているかどうか。
【2】成長
「自走する力」「営業力」「マネジメント力」
【3】仲間
誇れるチーム・仲間たちと心から達成したいと思える目標に向かって日々努力して、実際に達成した時に全員で泣いて抱き合える、そんな経験ができる仲間。
はい!一つずつお話していきますね。
目標を達成した時に泣いて抱き合える仲間。
まず1つ目については、「心からビジョン・理念に共感できるかどうか」「それが大切にされていて浸透しているかどうか」この2つに大きく分けることが出来ます。
前者については、心からビジョン・理念に共感することで、それの実現に向けて熱量を注ぐことが出来て、貢献・コミット出来ると思うんですね。
組織と自分の方向性が一致し、Win-Winの関係になることで、自分の頑張りが自分の成長にも繋がるし、組織の力にもなれる。
なるほど。
自分も長期インターン先がまさにそういった状態にあるので、仰っていることにはすごく共感しますね。
岡田さんはどういった経験からそのようなことを思うようになったのですか?
過去に目標を見失って、走れなかった経験があるんですね。
ただ、目標さえあれば走ることが出来るタイプなんです。
それは高校時代も大学時代も振り返ってみるとそうで。
そういった原体験があり、まず個人としての目標というのがとても大切だと感じています。
「組織のビジョン・理念」という観点だと、中学・高校・大学に所属したチームを決める際に、全てチームの目標を重視していたことが関係しています。
例えば、大学選びで言うと、関西大学のサッカー部は「全員で日本一位」という目標を掲げていて、すごくそこに共感しました。
自分の「プロ」という目標とも重なる点もありましたし、トップチームだけでなく「全員で」という部分にも共感し、関西大学に進学すること決めました。
ありがとうございます!
後者の「それが大切にされていて浸透しているかどうか」についても、きっかけなどを教えてください!
その点については、結論から言うと、描きたい瞬間を描くために必要だと思っているからです。
先程仰っていた「目標を達成した時に全員で泣いて抱き合える瞬間」のことですね。
そうですね。
この瞬間を描くためには、同じ志を共有している必要があると思うんですね。
そういったものがないと一体感は生まれないですし、仮に目標を達成出来たとしても、そういう瞬間は描けないと思ったんですね。
なので、「大切にされているか、浸透しているか」といったことを軸として設定しました。
そこもサッカーの経験から来ているということですかね?
仰る通りですね。
自分みたいに目標に強く共感している人達ばかりでした。
2つ目の「成長」という点についても詳しく聞かせて頂ければと思います。
先程、成長について具体的に3つ挙げられていたと思うんですが、なぜそういった成長をしたいと思われたのでしょうか?
「営業力」
「マネジメント力」
自分と関わる大切な人のために。
はい、それぞれ説明させて頂く前に、「そもそもなぜ成長したいのか」といった点からお話したいと思います。
理由は2つあります。
1つ目が、自分の『在りたい姿』に近づくため。
2つ目が、成長することそれ自体がモチベーション繋がること。
この2つです。
もう一段回深堀りさせてもらってもいいですか?
どういった経験から、その2つが成長のトリガー(原動力)となったと思いますか?
深堀りをされるのが1年ぶりくらいなので、難しいですね(笑)
そうですね…
1つ目に関しては、何か大きなきっかけがあったというよりは、これまでのサッカー人生を通じて、ずっと「在りたい姿」に向けて頑張っていたことが大きいですかね。
気づいたら、それがモチベーションで動いていたという感覚です。
2つ目の成長それ自体がモチベーションになるという話は、きっかけがありました。
小学校〜中学校の頃の話になるんですが、当時は「親に褒められたい」という承認欲求が強かったんですね。
ただ、高校で寮生活になったことで「褒めてくれる親がいない」という状況になり、無意識的に「自分で自分を褒める」ということをしました。
具体的には、毎日サッカーノートを書くようになり、「これ出来るようになってるやん」と毎日実感しながらモチベーションを高めていました。
そこから、成長することそれ自体がモチベーションに繋がるようになりました。
なるほど、高校生の頃からしっかりセルフマネジメントをされていたのはすごいですね…!
ありがとうございます!
では、具体的な3つの成長を挙げておられた背景を教えて頂ければと思います。
1つ目に関してなんですけど、まず「自走する力」は僕の中で「自ら考え、決断し、行動する力」と定義しています。
これをなぜ身につけたかったかと言うと、「自分の課題であったこと」と「人生の主人公として自分で未来を切り拓いていく上で必要だと思ったこと」この2つになります。
話をお伺いしていると、すごく自走力がある方だと感じたんですが、課題だったんですね。
そうですね。
すごく決断力に欠けるという弱さがあり、周囲に流されてしまう側面があり、そういった点を克服していきたいと考えていました。
また、VUCAの時代と言われるように、今後は自分のキャリアは自分で切り拓いていかないといけないと思っています。
なので、「自走力」を身に着けたいと考えました。
2つ目の「営業力」に関しては、自分自身の行動を見て周りの人に「自分も頑張ろう」と思ってもらったり、感情を動かすのが好きな人間なんですね。
で、自分にとっては営業=人の心を動かす仕事だと思っていて。
目の前の人に向き合って、感情であったり心を動かせないと、物は売れないですし、価値は提供できないと思っています。
あとは、単純に人と話すことが好きだったので、営業という仕事に興味関心を持っていました。
3つ目の「マネジメント力」に関しては、2つ理由があります。
ここで冒頭でお伝えした『在りたい姿』が関係してきます。
岡田さんの『在りたい姿』はどういったものなんですか?
『自分と関わる人の原動力であり続ける自分で在りたい』『自分の大切な人のために頑張り続ける自分で在りたい』というものです。
そのため、「今後どれだけ多くの人の原動力であり続けられるだろうか」ということが自分のミッションの1つで、そこから考えた際に、「組織を引っ張っていく人」所謂「リーダー」で在りたいと思っています。
そして「どういった人が組織を引っ張っているのか?」ということを考えた際に、まず利他的であること、そして、背負うものがあって大きな責任感を持っている人たちだと思いました。
こういった考えから「マネジメントスキル」を身に着け、組織や仲間の原動力となりたいと考えています。
ありがとうございます!
では、最後の就活の軸である「仲間」についても、どういった経験から来ているのかお伺いできればと思います。
ここは冒頭でお話して頂いた高校時代の経験が影響している感じですか?
「この人たちと働きたい!」と心が叫ぶか。
そうですね。
本当に誇れるチームだったんですね。
目標は日本一位で結果的には日本一位にはなれなかったんですが、その過程にある目標は達成することができて。
大阪ベスト4のチームに勝利した時には、ピッチに立っている11人だけでなく、スタンドの応援しているメンバーも全員が、試合が終わった瞬間に泣いて抱き合って喜べたんですね。
それが本当に大きな経験でした。
あとは、これまでずっと仲間と頑張ってきたので、仲間がいないことが考えられないということもありますね。
なるほどです。
具体的には、どういった仲間と働きたいと考えておられたのでしょうか?
2つあります。
1つ目が「人に対する向き合い方が本気な組織であること」。
2つ目が「自分の人生の主人公として直向きに生きている人たちであること」。
あと、3つ目もあって。
具体的ではないので、おまけみたいな感じになるのですが、自分の直感ですね!
「この人たちと働きたい!」と心が叫ぶかどうか、も軸としてありました。
丁寧に説明して頂き、ありがとうございます!
続いて、内定先についてお伺いできればと思います。
簡単に内定先の紹介をお願いします!
課題があるからこそ、チャンスがある。
内定先はPLAN-Bという会社で、何をしている会社かと言うと、デジタルマーケティング領域でクライアントの支援をしています。
具体的には、SEO対策、Web広告、インフルエンサーマーケティング等を行っています。
また、新規事業として、人材の事業も行っています。
規模感としては、200人程度の会社です。
就活の軸とはどういった点でマッチしていると感じましたか?
軸との繋がりは細かい所で沢山あるんですが、一言で「なぜPLAN-Bにしたのか?」で言うと、『人』です。
PLAN-Bの人がめちゃくちゃ好きで、自分が目指しているような人たちだったので、「この人達と働きたい」と思いました。
この『人』という理由と、あとはそれぞれの軸と繋がっていたという理由でPLAN-Bに内定承諾しました。
それぞれの軸との繋がりについても教えて下さい!
組織のビジョン・理念に共感出来るかどうか。それが組織の中で大切にされていて、実際に浸透しているかどうか。
【2】成長
「自走する力」「営業力」「マネジメント力」
【3】仲間
誇れるチーム・仲間たちと心から達成したいと思える目標に向かって日々努力して、実際に達成した時に全員で泣いて抱き合える、そんな経験ができる仲間。
1つ目の理念に関しては、まずPLAN-Bの理念からお話すると、「世界中の人々に驚きと感動を」というものなんですね。
これが僕の惹かれる理念の3つの要素を全て満たしていました。
1つ目が「想像してわくわくするような大きなもの」ということ。具体的には「世界」という言葉が入っている理念にめちゃくちゃ惹かれるんですね。
2つ目が自分の在りたい姿が重なっていること。人の心や感情を動かしたいと考えているので、この点も一致していると感じました。
3つ目が外向きのベクトルであることです。理想の在り方の先に「顧客への価値」「社会への価値」を描いているかどうかです。
「浸透しているかどうか」という点はどうですか?
18人の社員さんとお会いさせて頂いたんですが、皆さん理念を体現していて、すごく一貫性があったんですね。
そこから理念が大切にされていて、浸透されていると感じました。
2つ目の「成長」に関してもお願いします!
成長の1つ目の「自走する力」に関しては、意思決定の質と量が関係していると思っていて。
そういった意味で、PLAN-Bの「組織のフェーズ」とそれに紐付く「ミドルマネジメント層に不足という課題」を考えると、良くも悪くも自分にすごく任せてもらえる環境だなと感じました。
2つ目の「営業力」という点で言うと、PLAN-Bでなら本質的な営業力が身につくと感じたからです。
営業力を要素分解していくと無数に要素があると思うんですね。
で、なぜそういった営業力がPLAN-Bであれば本質的に身につくと思ったかと言うと、「スキル」ではなく「顧客志向」というスタンス、土台をとても大切にしているので、営業の根本にある最も大切な部分が身につくと感じたからです。
3つ目の「マネジメント力」に関しては、先程もお話した通り、PLAN-Bには「ミドルマネジメント層の不足」という課題があり、いち早くマネジメント層に行ける可能性があると感じました。
また、役員の方が「機会が人を成長させる」という考えを持っていたり、社長からも「3年後には組織の中心で活躍して欲しい」と仰って頂いて。
課題があるからこそ、新卒が猛スピードで成長しないといけないんですね。
実際、3年目で新卒の責任者をされている方がいたり、2年目でマネージャーになっている方もいます。
そういったことから「チャンスが多いな」と感じて、マネジメント力も身につけられると感じました。
組織の課題をしっかりと伝えた上で、「新卒に対する期待をしている」という言葉はすごく説得力がありますね。
就活の軸の3つ目の「仲間」という点に関しては、どうでしたか?
PLAN-Bの人は「圧倒的に他者に向き合う人たち」だった。
「人との向き合い方に本気であること」という点で言うと、まず3つあると思うんですね。
「顧客との向き合い方」「仲間(社内)との向き合い方」「学生との向き合い方」この3つがあるかなと思っています。
この3つに関しては、PLAN-B以上の所はなかったです。
ここに関しては、PLAN-Bは「圧倒的」でした。
「圧倒的」と言えるほどだったんですね!
はい!
「顧客との向き合い方」に関しては、役員の方に「働く上で何を大事にしていますか?」と聞いた際に「”お客様の”お客様目線を考えるようにしている」と仰っていました。
3年目の社員の方にも同じ質問をしたんですね。その方は「お客様のことをお客様以上に考える」ということを仰っていて。
他の社員さんにも同じ質問をしたんですが、皆さん同じようなことを仰っていたんですね。
役員の方と3年目の方が同じことを仰っていて、全然ブレがなかったんです。
「仲間への向き合い方」に関しては、PLAN-Bには「トレーナートレーニー制度」というのがありまして。
どういった制度なんですか?
一言で言うとトレーナーがつく「育成制度」なんですけど、トレーナが本気で向き合って涙を流すことがめちゃくちゃ多いらしいんですね。
あと、年に一度の表彰で、賞をもらったグループが号泣するみたいな。
他にも、皆さん「社長や上司に恩返しをしたい」「恩送りをしたい」と考えている人が多くて。
本気で向き合っているからこそ、上と下の関係性について「恩返し」「恩送り」という言葉が沢山出てくるんだと感じました。
「学生への向き合い方」に関しては、僕の中ではもうダントツで。
他の企業と向き合い方が全然違ったんですね。
唯一「人生の相談をしてもらったな」と思うのが、PLAN-Bです。
具体的にどういった点からそう感じたんですか?
社長が「採用するしないはどっちでもいいから、学生の人生に向き合って欲しい」と採用の責任者の方に何度も伝えているみたいで。
それが実際に浸透していて、僕への向き合い方だったり、かけてくれた時間という所から、そういった姿勢を感じました。
他社との明確な違いで言うと、主語が明確に違ったんですね。
PLAN-Bは「清(きよ)は」という主語が本当に多くて。
他社は「弊社はこういう所があって」と、自社のメリットを話すことが多いと思うんですが、PLAN-Bは「清はどうなりたいの」「清は何を大事にしたいの」という話がほとんどで。
そういった点から、学生への向き合い方は図抜けていたなと思います。
「自分の人生の主人公として直向きに生きている人たちであること」という点に関しては、18人の方とお話させて頂いて、皆さん人生のビジョンを強く持っておられたという所です。
話す方みんなそうで、「自分はこういうことのために生きている」「こういう命の使い方をしていきたい」ということを、堂々と語る姿が本当にかっこよくて。
僕からしたら「なんなんだこの人達は」って感じで(笑)
面談を重ねるごとにこの感覚は強まっていって、「もうPLAN-Bしかないな」と思いましたね。
PLAN-Bに対する想いがすごく伝わってきました!ありがとうございます!
最後に、就活生に何かメッセージを頂ければと思います!
就活生の方には、ぜひ就活を「心から楽しんでほしい」なと思います!
しんどいことも多々ありますが、その中で折れずに自分と向き合い続けた人が、納得のいくファーストキャリアを選択できると確信しています。
あとは、「選択や決断における正解はなく、自分の決断を正解にすること」です。
最終的に一社に決める中で、「どこに決めれば一番正解」といったものはないと思います。
最終的に自分がいいなと思っている企業であれば、どこでも正解にできるんじゃないかなと。もちろん適当に決めろというわけではありませんが(笑)
大事なのは選択自体にあるのではなく、”決めた後”だと思うので、最後は思い切って「自分が正解にしたい道」を選んでほしいと思います!