先輩内定者に学ぶ!具体的なwill/beingから選社軸への落とし込み方

みなさんこんにちは!スタッフの伊達です!

前回、俊さんがリリースした、『キャリア選択の軸』についての記事は、もう読んでもらえましたか?(*まだの方は上記リンクから是非ご覧ください)

今回は、「内容が少し抽象的だ!」という声にお答えして、具体的に去年就活をしていた僕自身が、どのように『キャリアの軸』を形成して、今の内定先を決めたのかを書いていきます。

実際に自分自身の軸を整理するときの参考にしてもらい、また実際に選考が進んでいく中で各企業と自分の軸の重なりをどう考えていくか・捉えていくかのイメージを掴んでもらえればと思います!

では早速、定義していった流れを以下にまとめます。

【6段階のフロー】

①Beingを具体化し、大事にしたい要素を3つ抽出する。

②Willを具体化し、大きなWillと小さなWillを抽出する。

③ ①②を踏まえて、キャリア選択の軸を抽出する。

④ 各キャリア選択の軸に伴って、志望度が高い企業に惹かれている理由を言語化する。

⑤ 当該企業の選考を受ける中で感じたことを言語化し、④をブラッシュアップする。

⑥ ④⑤は繰り返し何ターンか行い、本当にいきたいと思える企業を振るい落としていく。

それぞれ長くなりすぎないように、説明していきますね。

①Beingを具体化し、大事にしたい要素を3つ抽出する。

まず、これはみなさんもやっているかもしれませんが、モチベーショントリガー(*下図参照)を元に自分が大事にしたい要素を抽出しました。

そこでできていものが、「仲間・成長・変革」の三つでした。「成長・変革」は自分のBeingを具体化した時に出てきたものですが、「仲間」に関してはBeingでは巻き取れなかったが、長期インターンの経験を通して、自分の大事にしたい要素であるという自己認知を持っていたので、この要素として定義しておきました。

今までは、Beingを定義していて、確かに強い納得感はあるけど、これだけでない気がするな。。という気持ちがあったので、まずはこれを定義したことで自分のありたい姿がよりクリアになりました。

②Willを具体化し、大きなWillと小さなWillを抽出する。

これもBeingと重なるのですが、確かに非常に長期間を通して達成したい思いとして、『他者に生きていく希望を』という想いは確固たるものとしてあり続けるのですが、自分の経験を通して、他にもWillに近しいものが自己認知としてありました。

それは、『自分とか関わってくれる人たちに、プラスの変化を与えたい』という思いで、インターンでの生徒に関わる経験や、マネジメントを通してインターン生に関わる経験を通して、自分は目の前の彼/彼女らを大事にしたい・何か価値を与えたいという思いが強くあり、動力になるという経験があり、そこから形成されたWillになります。

そのため、ここで定義している自分と関わってくれた他者。というのは、顧客もそうですが、組織内のメンバーも含まれるため、ちゃんと組織内の人間にも言いたいことがフィードバックでき、相手の成長に繋げられるような環境に進みたいという自分が持っていた思いとリンクしました。

前者の『他者に生きていく価値を与えたい』というWillが非常に対象の大きなWillになるので、それぞれを大Will・小Willと呼び、自分の価値観として定義しました。

③ ①②を踏まえて、キャリア選択の軸を抽出する。

上述したような過程で抽出した要素を参考に、一度自分自身で選択軸に落とし込んでみました。

それが、次の3つになります。

  1. ビジネスを通した社会的負の解決を行っている。また、そのビジョンから鑑みた時に、会社に*一貫性があるかどうか。

  2. 成長環境があるかどうか

  3. 組織内でプロ意識を持って切磋琢磨しあえるか

*一貫性= 社のビジョン/Mission ⇆ 企業文化/風土/価値観・事業内容・人の一貫性

1は主にWillからおろした時に、会社が目指す方向性のベクトルが、自分のベクトルと重なっているかで定義していました。

この段階であまり具体的でなかったのは、僕自身のWill自体があまり具体化されていなかったことが背景せります!

また、2・3は主にBeingとBeingの各要素に対して、Willを掛け合わせて定義しました。

それぞれが、なぜ・どのように繋がっているのか。を具体的に書いていくと、ものすごいボリュームになってしまうのでここでは話しませんが、それぞれの相関関係を整理すると、以下のようになります。

*詳しく知りたい方はぜひ聞いてください!

④ 各キャリア選択の軸に伴って、志望度が高い企業に惹かれている理由を言語化する。

⑤ 当該企業の選考を受ける中で感じたことを言語化し、④をブラッシュアップする。

⑥ ④⑤は繰り返し何ターンか行い、本当にいきたいと思える企業を振るい落としていく。

上記の軸毎に、自分の志望企業群4つに対してそれぞれ、惹かれている理由を言語化し、客観的にFBをもらいその整合性を担保していきました。

その上で、選考が進む中で会う面接官や、面談でお会いする社員の人たちに、他の企業群と比べたときに迷っている点・引っかかっている点などを壁打ちし、その確からしさをより具体的にしていく作業に入っています。

例えば、企業Aに感じていた「社内の温かさ」よりも、内定先の企業である「部活みたいな仲間意識」の違いはなんで、なぜ自分は後者に惹かれているのか。を明確にするために、直接そのように感じていることを伝えたり、社員の方自身が組織をどう捉えているのかを聞いていくことで、明確にしていきました。

こうすることで、軸自体をさらに具体的にし、最終的に納得を持ってアトラエに内定承諾をすることができました。

もちろん、上記の各作業においては、自分一人では達成できず、村中さんや中須さんに手伝ってもらいながら、フィードバックをもらい、落とし込んでいくという作業を行なっています。

皆さんも、これから面接に進んでいく人たち・面接を実際に複数社受けている人たちと、人によって進度はそれぞれバラバラだと思いますが、迷いなく意思決定ができるように、選考でいろんな人と会える今の時期から、キャリア選択の軸をより具体化していくことをお勧めします!

その際に、上記のフローが少しでもヒントになれば幸いです!

実際に具体化する中で、疑問などがあればぜひ聞いてくださいね!

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