グループディスカッション攻略のコツは”合コン”にあり?!- STORY CAREER流グループディスカッションの戦い方-

こんにちは、STORY CAREERの坂元です。 
 
先日はグループディスカッション対策講座へのご参加ありがとうございました! 
 
イベント後には多くの学生さんから
 
「上手くできなくて悔しかった」
「こんなので自分は大丈夫かなと、焦りました」
 
という声を頂きました。 
 
 
今、上手くできないことは気にしなくて大丈夫です。 
この記事を読んできちんと対策をしていきましょう!
 
  
 
 
外資・大手・ベンチャーなど
ジャンル問わず様々な選考場面で、 
GD(グループディスカッション)・GW(グループワーク)は行われますが、
 
就活生の皆さんからすると、
 
「何を見られているのか」
 
がわからず、合格しても、落ちても、モヤモヤしたものが残ることもあるではないでしょうか? 
 
 
 
今回は、そんな不透明なGD・GWについて、 
どのように対策をしたらいいのかお伝えします! 
 
 
 
 
さて、タイトルにもあるのですが、実はグループディスカッションは
 
“合コン”
 
に似ているのです。
 
 
※断じてふざけている訳ではありませんよ! 
良く就活が恋愛に例えれるので、その側面から真面目に、 
合コンに例えながら説明させて頂きます!
 
 
 
 
グループディスカッションが合コンに似てるって、一体どういうこと??
と思われる方が多いと思います。今からきちんとご説明していきますね!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
まず多くの就活生は
 
「GD・GWは完璧じゃないと受からない」
 
という、大きな勘違いをしています。
 
 
 
でも、そんなことは全くありません!
合コンでも(男性目線で書きますねw)
 
イケメン・金持ち・面白い・優しい・背が高い
というパーフェクトボーイじゃないと、全くモテない、ということはありませんよね。
 
 
もちろん、こんなパーフェクトボーイがいたら、そらモテるんですがね。
そんな人、中々いない、という話です。笑
 
 
 
GDも同じです、イケメンパーフェクトボーイならぬ、 
天才オールマイティボーイではなくても、 
GDにおいて人事にモテる(採用したいと目をつけてもらう)ことは可能です。
 
 
 
では、まずは企業はそもそも何をジャッジしたくて、 
GD、GWを選考の場面にいれているかを考えていきましょう。
 
 
 
 
 
 
◯GDの2つの種類
 
その前に、GD,GWは大きく分けると以下のような2つの種類があることを 
理解しておいていただきたいです。
 
 
 
①外資や一部の特殊なコンサル系ベンチャー
→様々な要素を複合的に持つ、超優秀な人材を見つけ出すために行うGD・GW。
→上の例えの、パーフェクトボーイを探す合コンです。イケメンと美女が揃う合コン。
 
 
 
②大手・ベンチャー
→よっぽど選考基準にのらない人、を選考から外すためのGD・GW。
→こちら、市中の普通の合コン。 
(①と②はレベルの差が違う、という訳ではなく、 
結局はどちらが自分に合うか、ということであり、優劣があるわけではありません。) 
 
 
 
 
◯それぞれ何が見られているの?
①外資や一部の特殊なコンサル系ベンチャー
 
ここでのGD・GWは、まさに選考、と呼ぶにふさわしい位置づけで、
各グループで1名、もしくは2グループに1名しか通らないケースも多く存在します。 
 
合コンに参加した女性が、全員、 
イケメン・金持ち・面白い・優しい・背が高い、 
しか狙っていないケースです。(帰りたくなりますね。。) 
 
 
 
この時、外資や一部の特殊なベンチャーは、
 
 
・リーダーシップ
・思考のスピードの速さ
・深く思考ができているか
・周りに配慮をして、協同できているか
・議論の構造を理解し、進めることができているか(=構造理解力)
・GDの推進のために皆んなの意見を上手くまとめられているか(=折衝能力)
・目的的に考えることができているか、、、etc
 
 
と様々な要素を複合的に持つ、 
超優秀な人材を見つけ出すために、GD・GWを選考として行っています。 
 
 
 
しかしながら、就活生の中で、この特殊な企業群を受ける人たちは本当に一部でしょう。 
 
もし、外資や一部の特殊なコンサル系ベンチャーを受ける方がいれば、 
私に個別にご相談ください! 
 
 
 
 
それではこの記事を読まれる多くの方が志望する②のケースのご説明をいたします。 
 
 
 
大手・ベンチャー
この場合、GD・GWは、「足きり」として存在しています。
注:「足切り」:一定の水準に達しないものを切り捨てること。
 
 
合コンでいうと、女性に
「この人ちょっとだけいいかも」
「もっとこの人のことを知りたい」
と思ってもらう場です。
 
 
 
GDなら
・議論を潰す
・協調性が全く感じられない
・全く発言しない
・まるで違うことを発現する
etc…
 
など、よっぽど選考基準にのらない人、を選考から外すために存在しています。 
 
 
 
何回も言います。 
企業に「この人ちょっといいかも」「もっとこの人のことを知りたい」 
と思ってもらうことが大事です。
 
 
 
 
そう考えると、冒頭申し上げた、
「GD・GWは完璧じゃないと受からない」
ということが、間違いであることがわかるのではないでしょうか。
 
いかに自分のリソースを活かしていくか、に注力することが大切なのです。
 
 
 
 
②のケースにおいては
 
・リーダーシップをとる人
・タイムマネジメントをして進行を滞りなく進める人
・話題を提供する人
・話題をまとめる人
・場を盛り上げる人
 
など様々な、「グループの議論を前に進める人」であれば、良いのです。
 
 
 
合コンでもパーフェクトボーイじゃなくても、女の子に気遣いをしたりして、 
少しでも「この人ちょっと良いかも??」と思って貰えれば、 
次の機会(1:1なのか、集団なのかはおいておいて)を得られますよね。 
 
 
 
 
◯GDで「グループの議論を前に進める人」になるために必要なこととは…。
では、この「グループの議論を前に進める人」になるにはどうすれば良いのでしょうか?
 
 
それは、ひとえに、
 
「自分自身の強みを知る」
 
ことです。
 
 
例えば、私でいうと、別にイケメンでもないし、背も低いです。 
 
 
だからこそ、合コンでは場を盛り上げるし、めちゃくちゃ気遣いをします。
そうすると、相手が4~5人だとだいたい1名ぐらいからは良いと思って貰えます。
(統計上w)
 
 
 
GDでも、 
同じようにグループで何かをする際の自分の強みが何になるのかを知ることによって、
その部分において、グループの議論を前に進めれば、 企業側は、 
協同性と個人の価値を発揮できているという側面で皆さんのジャッジが出来るのです。 
 
※もちろん、 
一定の頭脳や対人影響力などは見られるのでそのような力があるに越したことはありません。 
 
しかし、強みを出すのではなく、 
何かドーピングのようなことをして受かってしまう 
(つまり自分本来の力ではなく、偽った自分で戦って受かってしまう) 
ことの方が、後々しんどいことになるでしょう。
 
 
 
合コンで、あまりに自分とは違うキャラを演じすぎると、 
次デートに漕ぎつけてもしんどくなりますよね。あれと全く一緒です。
 
 
 
つまり、GD・GWに望む際には、
グループで何かをする際の自分自身の強みは何か?
をしっかりと把握しておくことが大切になるでしょう。
 
 
こうやってみてみるとGD・GWにビクビクしなくても、 
大丈夫なのではないかと思えてきませんか?
 
 
 
合コンのように、場の中でどう自分の強みを生かして、 
人事に見てもらうのか、それを意識してみてください。
 
 
 
 
 
◯先日のイベントでいただいたGDに関する質問にお答えします!
ではここからは先日のイベント後のアンケートにて頂いた質問にお答えします!
 
  
 
Q1:個人ワーク後のグループワークの時は、まずみんなの意見を聞くというのは正しいのでしょうか?
 
 
ワークの時間と内容にもよるので、何とも言えませんが、基本GWなので、
みんなの意見を適切に吸い上げること
は必要になるかと思います。 
 
もし時間がない場合は、ある程度抽象化したものを場に出して、 
それとは違う具体案をもっている意見を聞いて、それを抽象化、その後議論を進める、 
という方法もあります。(詳しくは私に、直接質問していただけるとありがたいです!) 
 
 
 
Q2:どのようなグループワークのテーマが多く企業で出題されるんですか?
 
 
これは、、、ものすごく難しいです。笑
 
ビジネス系、と言われる数字や事業に関わるワークや
アイデア系、と言われる閃きが問われるワーク、
価値感系、と言われるその人の価値観が問われるワーク、
など様々です。 
 
その企業の選考基準に乗っ取ってワークは作られるので、企業ごとに考えた方がいいでしょう。 
 
 
 
Q3:どうやって議論がずれてきていると把握し、それを軌道修正したら良いのですか。 
 
 
目的は何か、を常に考えることです。 
 
そうすることで、議論の方向性を把握し、軌道修正することが可能になります。 
 
これは日頃から意識していくことで強化できますよ!
 
 
 
 
今回のイベントでの質問、ありがとうございました!
GD・GWはSTCAでも実践の場を用意していますので、 
是非、自分の強みの把握と、慣れのためにもイベントに参加してみてください! 
 
お待ちしております!!
 
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